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カテゴリ:気付き
知人から、今後の進路を変更した事を報告される。
話を聞いて、正直、 その人が進むべく道では、無いんじゃないかと感じた。 でも、「がんばってね!」と伝えた。 それは、既に彼が決心した事だったから。 それが、もし遠回りになったとしても、 彼にとって必要な道だある事には、変わりないから。 別の知人から、現状を報告される。 このままでは、まずいと直感的に思った。 その人には、自分なりのメッセージを伝えたようだ。 時折起きる事なのだが、 もうひとりの自分が、話している自分やその相手を、 自分の頭の上から、見ている感覚になる時がある。 誰かが語っている様な・・・ メッセージは届いただろうか? 届くのも必然、届かないのも必然なのでしょう。 そして、間違わない道をイメージするより、 ニコニコ顔のその人をイメージするとしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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