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冬型が強まり寒い一日
姉妹の食器棚の中を整理する。明日は不燃物の日 日の出は6時56分、日の入りは16時49分、月齢14.7 さ~むい夜空に黄色い満月が目の前に輝いている。 快晴 気温ー1.1~9.5度 6.5度C 湿度35% 日のたつのも早く正月も終わる 門松・門木:お松様は年神様を迎える依り代。 楢、椿、栃、水木、朴=天皇行幸の時汚いものを隠した。 竹束は家康が合戦に負け城に立てこもり、弾除けに。 塩鯛や浴衣を飾った記録もある。 我が家の正月は神棚に注連飾りもなく、床の間には鏡餅も ない寂しい正月。(七月まで喪中) 【父母と迎えた正月、想い出と夢に!!涙】 【父母の遺影前立つと自然に頭下がる】 【人日】 江戸時代に定めた五節句の一つで、七草粥を食べ祝う。 【七草】 人日の日に、七種類の野菜の羹を食べ無病を祝う。 春の七草を6日の夜からまな板の上で包丁で刻み 炊き込んだ粥を食べる。 春の七草 1 セリ 2 ナズナ(ペンペングサ) 3 ゴキョウ(ハハコグサ) 4 ハコベラ(ハコベ) 5 ホトケノザ(タビラコ) 6 スズナ 7 スズシロ(大根) 【芹、なづな、御行、はこべら、仏座、すずな、すずしろ】 我が家の七草粥は元日から七日までの神棚と仏殿に上げた 雑煮に七草を入れ粥にして食べていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 9, 2004 02:53:07 PM
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