こんばんは、タケノウチです。
今日も皆様お疲れさまです(^_^)






さて、この度、とある事情により｢自己紹介文｣を書いています。


生まれてから→この度この自己紹介を書くに至るまでを書いている途中なのですが、



振り返れば振り返るほど、思い出せば思い出すほど、恥ずかしいことこの上なし(>_<)




でも、振り返って、思い出してみて、恥も何もなくすべてを文章にしてみると、








｢振り返ってみてよかった。｣








このように思えてきます。







今までの自分の歩みがあって、仲間の出会いがあって、いろいろなご縁があって今日の自分がいる。






人のご縁とご恩を感じずにいられません。

反省もたくさんあります。









でも、なんだか、ここまで歩いてきた自分に、

｢よっしゃ！｣

って言ってあげたくなります。








今日この場に至るまでいろいろな道をくねくねと曲がって歩いてきたかもしれない。




でも、それで良かったんだな、と思えるような気がするのです。













タケノウチゴーまもなく31歳。


30年かかって、やっと、自分の歩いてゆく道が見えてきた。




一つ目の山は登りかけて途中で断念しました。

より高い山が今ここにある。





その山に登ってみれば、より高い山が見えてくる。
麓に目をやれば、今までの道のりが見える。







ちょうど今は、



｢峠の茶屋｣



辺りなのかも知れません。












よっし！明日も頑張る。