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タケノウチでございます。
FAXを設置したのは3月12日ですね。それから1ヶ月… 昨日、社長がワタクシに言いました。 社長「あのぉ、カウンターの黒い箱…」 タケノウチ「FAXですか?」 社長「そ、ふぁっくすだ…。あれ、ジャマだからどかせや」 タケノウチ「(??????)…ないと困るんだけど。」 社長「うち(弊社)はこれまでFAXを使わずにやってきた。問屋にFAXで発注してくださいと言われても『うちはFAXありませんから』で通してきた!なくても困らんじゃろが」 (↑FAX無い、なんて、そんなことを宣言するあたり、かなり恥ずかしいと感じるのはタケノウチだけでしょうか…) タケノウチ「……(先月からあなたの目の前で送受信してるでしょうが!)。」 …「………検討します。」 (FAX機を撤去して〈ネットFAX〉に自腹で転換することも可能だけれど、自腹は承服しかねる。 しかもみなさまにFAX番号をお教えしているので今更FAX廃止、もしくは番号変更は困難。それは大変な労力なのであります) というやりとりがありました…。 そして本日。 今日も社長は出社してまいりましたが、どうやらFAXの件は自身が発言したことを 忘れている様子。 FAX撤去の件は、聞かなかったことにしました。 またいつか、FAX撤去を命じられた際には、 またまた聞かなかったことにします(笑) それでもFAX撤去を求められたら、 FAXをカウンター下に移設(すれば、ジャマじゃないでしょ?(笑))して、ダミーの電話機を設置するつもりでおります。 こういう「逆」デジタルデバイドには、一体どう対応したらよいのでしょうか…?? まぁFAXは…デジタル機器ではありませんけど…(^_^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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