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南朝小倉宮正統竹内文書についての
講演会を企画しています。 今まで公にしてきた範囲でもいいから聞きたいという 熱心な方もいらっしゃるので検討中です。 こちらは東京都町田市での開催になると思います。 これに関連して他の古文書やサンカ古伝承との 比較研究を行ったのですが、上記は竹内文書や サンカ古伝承に近いですね。 正統竹内文書の方でも日高見位山王朝や越中翡翠王朝の 伝承などがあって地方色豊かな伝承も多いです。 サンカは山から山へ移り住む山の民以外にも 川沿いにすむ河原者と呼ばれる民。 旅芸人などをして土地土地に移り住む 漂白の民のような人まで含んだ呼称ですが 地域によって呼び名は違います。 セブリといわれる簡易テントを用いて 住居・お風呂などを作ることから セブリ者とも言われます。 縄文時代の風習を残していることから 原日本人の直系の子孫であるという可能性があります。 明治にはいっても戸籍に編入せずに山から山へ 移動して物々交換で暮らしてきました。 童話で出てくる「鬼」のモデルはこの「山の民」ですね。 「泣いた赤鬼」は天皇族=朝廷に負われて山に入った 原日本人の子孫かもしれません。 昨日は夜10時に授業終了。 電車に飛び乗りかえるも12時を過ぎる。 町田・気ぶん屋に誘われるも 睡魔に勝てず爆睡! 橋本さんやざっちゃん、板君が集結している らしく昔のお店の雰囲気になっているみたいで 行きたかったなぁ。 今日は今から北斗総研の授業です。 頑張ります。 そうそう、明日は前式部卿でホームページ担当者だった 巫女さんの誕生日です。 おめでとう! 「巫女の独り言日記」は お勧め新着のTUBASAの日記から飛べます。 TUBASA君の付き人日記は結構ファンが多いのですが 「無料でよく働かせているなぁ」との声が聞こえてきます。 実は北斗総研の歴代スタッフは全員ボランティア。 無償なのです。 かつて活躍した騎士に対して、領地を渡せなくなった ローマ法王庁がオーダーを与えたのが勲章の始まりです。 つまり、領土やお金の変わりに勲章や称号を与えたのです。 北斗総研のスタッフも同様で 全員、南朝蔵人の称号を持ちます(役には立たないですが・・・)。 ホームページ担当者も 初代が参議中務卿。2代目の巫女も参議式部卿(中務卿兼帯)です。3代目の松本君が蔵人中務大輔で、4代目の翼君はいま蔵人式部少輔。まもなく中務少輔兼帯です。 後南朝の会合では全員黒スーツで灰色のシャツですが 黒ネクタイに白ラインを入れているのは蔵人以上です。 でも北斗総研スタッフは呼んだ事がありませんけどね。 後南朝は一応、秘密結社ですから(笑)。 秀門会で教えている村田君が 模試で学年1位に輝いた。 よくやったーーー!!!! 「超速!日本史の流れ」を勧めておいてくれよーー!! ********* ********* ********* 2018年 首に下げているのは古神道本庁の功労賞 胸に付けているのは日本赤十字の功労賞
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Last updated
2024/10/02 06:05:05 AM
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