カテゴリ:四字熟語と川柳と色と日常
今日の川柳 “ 抑えてもフツフツたぎる好奇心 ” 私にもこんな時もあったけど、今はもうそんな気も 無くなって抜け殻状態かな? それでも来月の「漢検受検」もあるし「川柳」の締め切りもあるので そんな弱気でいてはいけませんね。 漢字も「過去問題1級」の21回から82回分迄は一通り完了♪ 昨日から別な問題46回分に取り掛かっています。 それが終わると「準1級」の問題に挑戦です。 自粛生活も有効に活かして頑張っています。 勉強の合間には庭の空気を吸ったり花を眺めたり 野菜の種を播いたりと息抜きもしています♪ 今日の色 雲井鼠(くもいねず) 天にも昇る心地になれる憧れの尊き白。 「雲井にてよをふるころは五月雨のあめのしたにぞ生けるかひなき」とは、 『大和物語』にも登場する名歌です。(私は知らないけど) 宮中で夜を過ごしているころは、五月雨の下にいるようで 生きる甲斐がない。 この歌からもわかるように、「雲井」または「雲居」とは、 かつては宮中のことを指していました。 (365日にっぽんのいろ図鑑より) 初夏の花 令和3年6月へ向けての漢検対策の学習です。 暫くは 四字熟語に集中したいと思います。 興味のない方はスルーしてくださいね。 詩人蛻骨(しじん ぜいこつ)1級 意味は 名茶をたたえる語。また、銘茶のこと。 銘茶を飲むと詩人の骨をぬけかわらせる意。 すぐれたお茶は詩人の感性までもすぐれたものに 変えてしまうことをいう。 「蛻」はぬけがら。また、抜けかわる意。 (参考 漢検四字熟語辞典より) さ~今日も美味しいお茶を飲んで頑張ります♪ にほんブログ村 いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッとよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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