558148 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Archives

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2009年02月12日
XML
カテゴリ:UEFAサッカー情報
●今週初めトニー・アダムス監督の解任を発表したポーツマスが、後任にメキシコ代表のスヴェン・イェラン・エリクソン監督に白羽の矢を立てたと報じられたが、エリクソン監督本人は2010年のW杯までメキシコを去るつもりはないと主張、噂を否定した。
●アーセナルのウィンガー、テオ・ウォルコット(19歳)が2月24日のCL決勝トーナメント1回戦対ASローマで戦列復帰するようだ。
●イングランド代表のファビオ・カペッロ監督が、「デイヴィッド・ベッカムの代表チームでの将来は、ミランに完全移籍するかどうかにかかっている」と示唆した。
●ミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、今シーズン終了後にチェルシーに引き抜かれる可能性があることをミラン関係者が認めた。
●チェルシーは11日、ロシア代表のフース・ヒディンク監督に今季末までチームの指揮を任せることになったと発表した。「チェルシーフットボールクラブは、フース・ヒディンクが今季末まで暫定監督を務めることになったことを喜んでお知らせする。今週後半には選手たちと顔を合わせることになる。クラブはこの場を借りて、ロシアサッカー組合の理解と協力に感謝したい」と説明した。
●11日にW杯欧州予選の3試合が行われた。グループ1ではマルタとアルバニアが0-0のドロー。アルバニアは勝ち点を6に伸ばし3位に浮上したが、ほかのチームより、1、2試合消化が多い。グループ3は北アイルランドがアウェイでサンマリノに3-0。5試合を消化した北アイルランドは勝ち点7で2位グループに入った。グループ8はアイルランドがホームでグルジアと対戦。イアシュヴィリに先制点を許したが、終盤にロビー・キーンがPKを含む2点を決めて、2-1で勝利した。アイルランドはこれで首位イタリアと同じ4試合を消化し、勝ち点10で並んだ。この2チームは3位以下に7ポイント差をつけており、出場権争いは実質両者の一騎打ちとなっている。
●メジャーリーグサッカー(MLS)は11日、LAギャラクシーに対し、デイヴィッド・ベッカムのミランへの完全移籍問題を13日までに解決するよう要請したと発表した。
●マルセイユでフランスと対戦したアルゼンチンは、グティエレスとメッシのゴールで、2-0で勝利。キックオフ前にはフランス人ファンからもコールがあったマラドーナ監督になってからはこれで2戦2勝とした。ポルトガルはホームでフィンランドと対戦、数多くのチャンスを逃したあと、ロナウドがPKを決めて、1-0で勝利した。一方、ドイツはホームでノルウェーと対戦し0-1でまさかの敗戦。オランダはチュニジアと対戦、フンテラールのゴールで先制するも追いつかれて1-1のドロー。また、クロアチアはルーマニアと対戦し、長期のケガから復帰したブラジル生まれのエドゥアルドが決勝点をお膳立てし、2-1で勝利している。
●11日のスペイン戦で、後半からスチュワート・ダウニングに代わって出場し、ボビー・ムーアの持つイングランド第2位の出場記録108に並んだデイヴィッド・ベッカム(1位はGKのピーター・シルトンなので、アウトフィールド選手としては最多タイ)。試合は0-2で負けたが、ライト・フィリップスへのクロスや、カールトン・コールへの正確なパスで存在感を見せつけた。ベッカムは試合後、「いつも言っているように、サー・ボビー・チャールトンやボビー・ムーアといった偉大な選手と肩を並べることができるのはほんとうに名誉なことだ」と喜んだ。
●ヒディンク監督は「来週からはチェルシーの監督になっていることだろう。チームを指揮するために、一週間の準備期間は、もちろん十分な期間とは言えない。しかし、絶好のチャンスだとも考えている。チェルシーには素晴らしい選手が揃っており、彼らが最高の状態であれば、私に課せられたノルマを達成することはより容易になるだろう」
●リベリは「2011年までクラブとの契約が残っており、契約を尊重したい。(サポーターは)自分がブンデスリーガを去る、との不安を抱く必要はない。バイエルンでの居心地は良く、サポーターを愛している。また、様々な憶測報道が流れているにもかかわらず、彼らも自分を愛してくれている」
●ACミランに11日、グッドニュースが舞い込んだ。7日のセリエA第23節レッジーナ戦で左足を負傷し、全治15日間と診断されていたブラジル代表MFカカ(26)が、今日にも試走できる可能性が浮上した。15日に控えるセリエA第24節の注目カード、“ミラノ・ダービー”となるインテル戦出場が絶望的と見られていたが、出場に向けてわずかながらも光りが射し込んだ。
●15日に控えるミラノ・ダービー。インテルの主将ハビエル・サネッティ(35)が11日、イタリア杯も含めて自身35回目となるミラノ・ダービーへの意気込みを語った。「とても重要であり、またとても意識する試合だ。過去の対戦成績はなんの参考にもならない。日々の練習の成果に自信を持っており、穏やかな気持ちで日曜日を待っている。国内リーグ戦の鍵を握る重要な一戦でもあり、トップコンディションで臨み、勝利を収めたい」
●ヒディンク監督は「アブラモビッチは、個人的に私に電話をかけてきた。彼はロシア・サッカー界に多大な貢献をしている人物であり、親友でもある彼の願いを叶えなければならない、彼の気持ちに応えるべきだと感じ、監督就任を引き受けることにした。近日中にロンドン入りし、来週から職務に付くつもりだ」
●英BBCの報道によると、ニューカッスルのジョー・キニアー監督は、13日に心臓のバイパス手術を受ける予定だという。長年にわたる心臓疾患を抱える現在62歳のキニアー監督は、7日に行われたイングランド・プレミアリーグのWBA戦(3-2で勝利)の直前に緊急入院していた。
●フルミネンセは、オリンピック・リヨンのブラジル人FWフレッジの獲得に向けて選手本人と金銭面で合意に至ったようだ。今シーズン末にリヨンとの契約を終えるフレッジは現在のチームに満足しておらず、母国への復帰に前向きだと言われる。
●ロビーニョはイタリア戦での自身のゴールをこう振り返る。「美しいゴールだった。ブラジル代表は2009年をいい形でスタートできた。イタリアに勝つのはいつだって難しいものだ。だからこそ、みんながこの結果に満足していることだろう。ブラジルはワールドカップ王者である偉大なチームに、いい内容で勝つことができた。僕たちは序盤からボールを回し、ゲームのペースをつかんだ。こうなると、ブラジルはライバルにとって“脅威”と化す」
●2010年ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選は11日、米オハイオ州コロンバスなどでスタートし、米国はメキシコに2-0で快勝した。エルサルバドルはトリニダード・トバゴと2-2で引き分けた。同予選は6チームで行われ、上位3チームがW杯出場権を獲得。4位が南米5位とのプレーオフに回る。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年02月12日 23時48分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[UEFAサッカー情報] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.