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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は21日、デイヴィッド・ベッカムをLAギャラクシーから獲得するための300万ドル(約2億8000万円)のオファーは適正価格で、増額するつもりはないと話した。ギャラクシーはつい最近、このオファーを「話にならない」として拒否している。しかし、ガッリアーニ副会長は21日付のイタリアのメディアで、新たなオファーの可能性を聞かれ、「それは絶対ない」と答えた
●ブンデスリーガ昇格1年目で優勝争いに加わっているホッフェンハイムのDF2名が、決められた時間にドーピングテストを受けなかったことが問題になっているとドイツサッカー連盟(DFB)が21日に発表した。アンドレアス・イベルツベルガーとクリストフ・ヤンカーの2人
●チェルシーはフース・ヒディンク監督の初采配となった21日のアストン・ヴィラ戦に1-0で勝利、ヴィラをかわして3位に浮上した。チェルシーはこれで勝ち点を52に伸ばし、一方のヴィラは昨年11月以来のリーグ戦黒星で勝ち点51のまま、4位に後退した。
●21日に行われたブンデスリーガの試合で、ホッフェンハイムがシュトゥットガルトと3-3で引き分け、勝ち点40で首位に返り咲いた。前節まで首位だったヘルタ・ベルリンはアウェイでヴォルフスブルクに1-2で敗れ、2位に後退した。
●21日に行われたプレミアリーグの試合で、首位のマンチェスター・ユナイテッドはホームでブラックバーンと対戦、ユナイテッドは2-1で10連勝。勝ち点を62に伸ばした。アルシャヴィンのデビュー戦で注目されたアーセナルは、ホームでサンダーランドと対戦。アルシャヴィンが二度も絶好の先制チャンスを逃すと、その後もチームはサンダーランドの5倍以上のシュートを放ちながらネットを揺らすことはできず、0-0で引き分けた。そのほか、ボルトンはウェストハムに2-1で勝利。ミドルズブラ対ウィガンは0-0。ストーク対ポーツマスも2-2のドローだった。
●セリエA第25節の3試合が21日に行われ、ミッドウィークにCLを控えるインテル、ユヴェントス、ローマが登場。それぞれ勝ち点3を積み上げた。インテルはアウェイでボローニャと対戦。2-1で勝利した。インテルは勝ち点を59に伸ばした。一方、2位ユヴェントスはアウェイでパレルモと戦い、2-0と勝利した。ユーヴェは勝ち点50、パレルモは同36となった。また、ローマはシエナと対戦。タッデイのゴールで1-0と勝利し、勝ち点43で暫定4位となった。
●リーグアン第25節が21日に開催され、首位リヨンと2位パリ・サンジェルマンの差が6ポイントに広がった。リヨンはアウェイでナンシーと戦い、2-0で勝利した。一方、パリ・サンジェルマンはグルノーブルとスコアレスドロー。リヨンは勝ち点を52に伸ばし、パリ・サンジェルマンは同46にとどまった。また、ヴァランシアンヌと0-0で引き分けたトゥールーズが勝ち点45で暫定3位になっている。
●今季開幕前にACミランからバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍した元イタリア代表DFマッシモ・オッド(32)が、ミュンヘンの地方紙“Abendzeitung”のインタビューに応じ、イタリアとドイツの違いについて話した。「秘密の願い?気が違えたのかと言う人もいるだろうが、スポーツ大臣に就任することだ。スポーツの世界を含め、イタリアは多くの問題を抱えているが、そのことに触れる人は少ない。試合観戦でさえも時に危険と隣り合わせとなる。イタリアでは、危険すぎて子供がスタジオ観戦することは不可能に近いが、そのことを問題だと感じている人は少ない。ここ数年はフーリガンの存在が問題となり、法改正や入場制限などの規制がされたが、日曜毎に起こる暴力行為は、『一部の特別な野蛮人がやっていることだ』と簡単に解決してしまっている。改善されている点はほとんどない」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督は「相手の強さを証明する試合でもあった…。シエナの奮闘が、(ASローマの一部)選手の能力を最大限に引き出したとも言える。それがタッデイだったが。選手達を誇りに感じている。後半のパフォ-マンスは、特に素晴らしかった」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督は「前半は、両チーム共にアグレッシブなプレーが多く、素晴らしい試合だった。ただ、チャンスを得点につなげた我々が、相手より優秀だった。今この瞬間からはチェルシー戦(25日欧州CL決勝トーナメント1回戦)に気持ちを切り替えるつもりだ。ベスト・コンディションを作り上げなければならない」
●“SKY”のインタビューに応じたトレゼゲは「4か月に及ぶデリケートな時期を克服して、ようやく今日、先発の座に返り咲いた。その上に、満足のいくパフォーマンスを披露することができて嬉しい。チーム状況も良く、得点も挙げることができた。またチームメートからは、チームにとって自分は重要だと実感させてくれるために、主将を任された。この場を借りて彼らにお礼を言いたい。これ以上嬉しいことはない」
●試合後“SKY”のインタビューに応じたインテルのジョセ・モウリーニョ監督は「ディフェンス面で組織されたボローニャという難敵を下した。ボローニャは特徴的なチームであり、(ミハイロビッチ)監督のためにも勝ちたいという闘志が溢れていた」「選手達が欧州CL決勝トーナメント初戦敗退を恐れずに、マンチェスター・ユナイテッド戦を楽しんでプレーしてくれていることを望んでいる。私は勝利に大きな信頼を寄せている。ボールがない所でのマンチェスター・ユナイテッドのプレーには要注意だ。スペクタクルな試合を期待している」
●21日に行われたポルトガルリーグ第19節、スポルティング・リスボンはホームで宿敵ベンフィカを3-2で下し、伝統の一戦“リスボン・ダービー”を制した。
●ひざの故障で戦列を離れているアーセナルのキャプテン、セスク・ファブレガスは、クラブのオフィシャル・マガジンのインタビューで、「5、6週間後にはチームに復帰できるだろう」と述べ、リハビリが順調に進んでいることを強調した。セスクは昨年12月21日、エミレーツ・スタジアムで行われた対リバプール戦でシャビ・アロンソと衝突し、右ひざのじん帯を負傷していた。
●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWカルロス・テベスは、『デイリー・メール』紙とのインタビューで、「来シーズン以降もマンUに残るかどうかは分からない」と移籍の可能性を示唆した。





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Last updated  2009年02月22日 20時28分48秒
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