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スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

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カテゴリ:UEFAサッカー情報
●アーセナルのテオ・ウォルコットとエドゥアルドが揃って8日に行われるFAカップ5回戦のバーンリー戦にメンバー入りすることがわかった。
●足首を負傷して戦線離脱中のリヴァプールのエース、フェルナンド・トーレスが、ベスト8入りを賭けたCLレアル・マドリー戦とプレミアリーグ首位マンチェスター・ユナイテッドとの直接対決には何としても間に合いたいと明かした。「両方の試合に出られることを望んでいる。2つとも大きな試合だからね。足首のケガに手を焼いていて、僕が望んだ以上に回復へのプロセスは時間がかかる。だけどレアル・マドリー戦には間に合うだろうと僕はけっこう楽観視しているんだ。もし足首が持ちこたえれば、オールド・トラフォードのピッチにも立っているだろう」と、今シーズンの山場とも言える2試合へ出場したいと意欲を語った。
●チェルシーのポルトガル代表DFパウロ・フェレイラが、膝の前十字靱帯を損傷、今季の残り試合を欠場することになったと、フース・ヒディンク監督が6日に発表した。
●チェルシー所属のイングランド代表DFアシュリー・コールは、水曜日の夜に泥酔して暴れたために逮捕され罰金を科されたが、クラブは7日に行われるFAカップ準々決勝対コヴェントリー戦のメンバーに彼が入ったと発表した。
●ヒディンクはイングランドでは飲み過ぎてはめをはずす傾向が多いことを認識しており、選手にも責任のある行動をするように戒めている。「酒の飲み過ぎはフィジカルコンディションに影響する。飲み過ぎればフィジカルに悪いし、それはチームに迷惑をかけることになる」
●ブラッター会長は「プレミアリーグは疑う余地もなく世界一のリーグに成長した。しかし、4つのチームだけが優勝争いを展開し、その他のチームは降格を避けるために戦っているという状況には問題がある。1992年の創設以来、優勝を果たしたのはわずかに4チームだけだ。また、リチャード・スカッダモア(プレミア最高責任者)には、国内選手の出場枠を確保することを進言したい。なぜならば、それが自国のクオリティの底上げに不可欠だからだ。また、我々は何の策も講じることはできないが、外国人オーナーが増え続けている現状は危険だ」と自身の見解を語った。
●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、母国のテレビ番組“Gol de medianoche”に出演し、監督就任後に人生が一転したことを明かした。「私のチームの組織を練るために、朝4時に起床している。私は長い間、死んだも同然の生活を送っていた。今は幸せを日々実感している。人生が再生されたと感じながら目覚めている。ドラッグを断つことにも成功した。大きなプロジェクトを前に、今はとても幸せであり、モチベーションに溢れている。選手達も2010年のW杯出場に向けて意気込んでいる。彼らはプロフェッショナルであり、気持ちのコントロール方法も心得ている。観衆の注目を集めたい。私が理想とするのは、攻撃的なサッカーだ」と語った。
●1日のセリエA第26節のインテル戦で、インテルのFWマリオ・バロテッリ(18)に与えられたPKの判定を巡って、ジョセ・モウリーニョ監督と激しい論争を繰り広げたASローマのルチャーノ・スパレッティ監督。7日に控えたセリエA第27節のウディネーゼ戦の記者会見に臨んだスパレッティ監督は、モウリーニョ監督への不信感をあらわにした。「モウリーニョの発言には驚いている。なぜならば、試合後、彼は私に我々のパフォーマンスを称え、『欧州CLでの健闘を祈る』と声をかけてくれた。その24時間後に彼は態度を一転させたからだ」とスパレッティ監督。
●歯に衣着せぬ発言を繰り返し、ASローマのスパレッティ監督やユベントスのラニエリ監督をはじめとする関係者から反感を買っているインテルのジョセ・モウリーニョ監督。インテルとの契約が2年残っているにも関わらず、一部のイタリアメディアでは、今季終了後の退団説も浮上している。セリエA第27節のジェノア戦を前に、6日記者会見に臨んだモウリーニョ監督は、去就について語った。「イタリアから去る可能性?この世界では、何が起こるかは予測不可能だ。2、3年だけでなく、10年同じクラブの監督を務める可能性もある。だた、今の私は、次期監督のために働いているわけではない、ということだけは断言できる」とモウリーニョ監督。
●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウド(24)に対して「横柄な態度を改善するべきだ」と批判した。「マンチェスター・ユナイテッドは過度の保護を受けているように感じる。それゆえに彼らとの対戦では、いつも以上に慎重になるようにしている。クリスティアーノ・ロナウドに対する判定の不当性が議論されているが、彼の横柄な態度が衝突を誘発しているように感じる」とベンゲル監督。
●ドイツ・ブンデスリーガで現在3位に就けているホッフェンハイムだが、2月7日に行われたボルシア・メンヘングラッドバッハ戦の後に行われたドーピング検査で2人の選手が10分遅刻して現れたことを重く見たドイツサッカー協会(DFB)は、同クラブに対し、罰金または勝ち点の減点を含む処分を検討している。
●現在セリエAの首位を独走するインテルは、モリーニョ監督との契約をあと2シーズン残しているが、イタリアでは、11日のチャンピオンズリーグ(CL)対マンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦でインテルが敗退した場合、モリーニョ監督が今シーズン終了とともにチームを去る可能性もささやかれている。





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Last updated  2009年03月07日 22時20分20秒
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