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カテゴリ:ていねいな生活
牡蠣のたまごとじ、しろ菜と大根とお揚げの煮びたし、人参の葉のごま和え、かぼちゃの甘煮で晩ご飯。本当は牡蠣丼のはずが、野菜が一杯あるので白ご飯そのままで。でもおかずとして食べるにはちょっと辛い味だった。いつもは火を通すつもりでも生食用を買っていた牡蠣だけど、テレビで生食用は殺菌液に浸けているというような話を聞いて、それならと加熱用に変更。生食用というのは加熱用より新鮮という意味だと思ってたのに。 「三ヶ月先まで大丈夫です」と自信満々に言われると買う気がしなくなるお菓子。「今日明日中に食べてください」といわれる方が嬉しいんだよね。消費者心理は微妙なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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