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2010年04月14日
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カテゴリ:’10春ドラマ

『未解決事件特命捜査~悲しみを溶かす日』

初回の視聴率は、18.0%(関東地区)でした♪

『臨場』初回の17.9%を超えて、トップに躍り出ました♪

すごいですね!びっくり

私も思った以上に、面白かったです♪

上戸彩ちゃん、好きなんですが、彼女のドラマ、ハズレが多くて、少し心配してたんです(^^;)

『おみやさん』や『時効警察』の二番煎じになるのではと・・・

そんなことなかったですね。

昔の事件と新しい事件と繋げて、人情物っぽく仕上がっていました。

適度にコメディーっぽいところもあって・・・

特に、私は彩ちゃんと 室長の北大路欣也さんのやりとりが好きでした♪

あんな上司がいたらいいなあ♪

下心なく、部下に対する愛情をとても深く感じました♪

某CMでは父と娘ですからね。犬

犬じゃなくて人間になれて良かったです♪(笑)大笑い

 

2009年11月1日、警視庁刑事部捜査1課内に「コールド・ケース」と呼ばれる時効直前の未解決事件を検証し直す専従捜査部署が実際に新設されました。

このドラマは、その捜査部署「特命捜査対策室」を舞台に、未解決事件を紐解いていく社会派ドラマです。

キャッチコピーは、『この世には「未解決」という名の地獄がある』

 

事件は、2000年、ミレニアム最初の事件、東都銀行3億円事件と、今まで知られていなかった殺人事件が絡んでいました。

3億円横領事件の犯人は3人のOLが犯人と、当時、マスコミで派手派手しく報道されました。

その事件後、3人は行方不明でしたが、そのうちの1人の白骨遺体が発見されました。

そして、女性の殺害現場の映像がパソコンで公開され、捜査。

それは残りの1人と判明。

既に殺されていました。

結局、3人は皆、殺されていました。

 

彼女達は、3億円事件の前に50万円の横領をしていました。

それに気づいた支店長の木村行信が、3人に「ばらすぞ」と脅して、3億円も横領させました。

その上、そのうちの一人、大貫清美を無理矢理○イプ!

死んだことにして身を隠すから偽の殺害映像を作ると3人を騙し、本当に殺害して、自分がお金を独り占めしたのでした。

清美は殺された時、木村の子供を妊娠していました。

その殺された女性の切なさや遺された母の悲しみがうまく描かれていました。

これはいい感じです。

 

米国のドラマ『コールドケース』に似ているそうですが、私は見たことがないので、分かりません。

ただ、花粉症でくしゃみばかりしていた演技の宮迫博之さんが汚い感じがして、ちょっと引いてしまいました。

それ以外は、私的には完璧でした♪

次回も楽しみです♪ピンクハート

 

【第1話粗筋】 (Yahooテレビより)

新米刑事の桜木(上戸彩)は、長嶋(北大路欣也)が指揮する未解決事件を専門に扱う警視庁特命捜査対策室に所属。使い走りばかりの日々だ。ある日、発見された白骨死体が10年前の3億円横領事件の犯人の1人と判明し、捜査が始まる。事件の犯人は銀行の行員3人で、主犯の清美(宮下ともみ)ともう1人の行方は依然として分からない。やがて、インターネット上に清美が銃で撃たれる映像が見つかる。桜木は先輩・高峰(山口紗弥加)に頼み、清美の母・聡子(朝加真由美)への聞き込みを担当させてもらう。

 

【脚本】 酒井雅秋 

【メインテーマ】『Dry Town~Theme of Zero~』 LOVE PSYCHEDELICO

【オープニングテーマ】『Shadow behind』 LOVE PSYCHEDELICO

 

【主要人物】

●桜木泉(25)(上戸彩)
特命捜査対策室特命捜査第4係所属に配属されて3ヵ月の新米刑事。小さい頃に両親が離婚し、母親に育てられた。長嶋室長からは「カメ」と呼ばれている。

●塚本圭吾(38)(宮迫博之)
特命捜査対策室特命捜査第4係の刑事。これまで刑事として第一線で活躍していた"オラオラ系"刑事。現在は対策室に異動したので少しフラストレーションがたまっている。性格は前向き。

●高峰涼子(35)(山口紗弥加)
特命捜査対策室特命捜査第4係の警部補主任。元プロファイラーだが、ある事件を機に辞め、刑事に戻っている。 プライベートと仕事をバランスよくこなしている。

●深沢ユウキ(32)(丸山智己)
特命捜査対策室特命捜査第4係の主任。とにかく頭がよく、学生時代には司法試験にも合格。しかし、捜査をしたいため、自らノンキャリアの道を臨んで現場で捜査に携わる。泉に対してはいつも上から目線。

●白石晋太郎(58)(中原丈雄)
特命捜査対策室特命捜査第4係。現場の叩き上げ刑事であまり昇進試験などは考えていない。足で稼ぐ現場至上主義。58歳にもかかわらずパソコンに強い。

●倉田工(45)(杉本哲太)
特命捜査対策室特命捜査第4係の係長。4係の中では最もきっちりした性格でアツい上司。部下が間違ったとき、正しい方向に導いていく。

●長嶋秀夫(56)(北大路欣也)
特命捜査対策室の室長。泉のことを「カメ」と呼び、さまざまな課題を出す。ノンキャリアで、伝説とまでいわれた腕のいい刑事だが、自ら志願して今の部署に。

●竹林匠(27)(木村了)
警視庁科学捜査研究所。物理学担当。

 

公式HP

 



【CD】Dry Town~Theme of Zero~/Shadow behind / LOVE PSYCHEDELICO(発売日:2010/05/19)

 

 

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最終更新日  2010年04月14日 18時38分47秒
コメント(21) | コメントを書く


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Re:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)   BROOK さん
正直ここまで視聴率が行くとは思ってもみませんでした。
展開は面白かったのですが、
ところどろこ“粗”も目立っていたので。

ただ、こういった特殊な“刑事もの”は好きなので、
このままレビュー予定でいます♪ (2010年04月14日 16時52分21秒)

Re[1]:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)   ショコラ425 さん
BROOKさん
>正直ここまで視聴率が行くとは思ってもみませんでした。
>展開は面白かったのですが、
>ところどろこ“粗”も目立っていたので。

私もびっくりの視聴率でした!(^^)
確かに、アラもあるかもしれませんが、コメディーっぽくなっていたので、それほど気になりませんでした。
清美の母とのやりとりや、先輩とのやりとりで、気持ちを結構丁寧に追っていたので、満足です。
このドラマ、意外と、今期、化けるかもしれません(^^)

>ただ、こういった特殊な“刑事もの”は好きなので、
>このままレビュー予定でいます♪
-----
そうですか。
私もレビューしたいですが、火曜は夫が休みなので、これからも水曜に書くかもしれません(^^;)
(2010年04月14日 19時27分45秒)

びっくりですね!!   なぎさ美緒 さん
これは意外とちょっと見てみようという人が、面白くて最後まで見ちゃった的な数字なのかもしれないですね。
でも本当面白かったのでこれは今後に期待ですね。

私も上戸さんだし・・・と思っていたので、これは嬉しい誤算でしたね!! (2010年04月14日 20時45分44秒)

コールドケースの行方   古畑 さん
 未解決事件への関心が強まってきていたので、いずれはこういったドラマが制作されるだろうと期待していました。上戸さんのキャステインングやその他の人物関係図には、正直心配でしたが、悪くはなかったですね。
 とはいっても、同じく未解決事件捜査を扱っている米国ドラマ「コールドケース」の物真似のような感じが強いです。特に番組のプロローグ、その直後の事件発生前のフラッシュバックシーンはほとんどそのままですし。
 それでも、人気海外ドラマの物真似もそんな悪いものでもなく、内容や演出がよければいいと思います。「救命病棟24時」は「ER」という米国医療ドラマの手本にしながら、成功してますし。とにかく、そこそこの視聴率をマークしたのだから、変な作りにしないようにお願いします。個人的には、上戸さんや科捜研の男性の服装や身だしを直してほしいですし、捜査一課や所轄の捜査員、鑑識などとやり取りする場面もそれなりにお願いします。主人公たちの班、窓際っぽく見えますし。 (2010年04月14日 22時13分53秒)

Re:びっくりですね!!(04/14)   ショコラ425 さん
なぎさ美緒さん
>これは意外とちょっと見てみようという人が、面白くて最後まで見ちゃった的な数字なのかもしれないですね。
>でも本当面白かったのでこれは今後に期待ですね。

確かに、そんな感じですね(^^)
私もまさしくその通りです(笑)
今後が楽しみです♪

>私も上戸さんだし・・・と思っていたので、これは嬉しい誤算でしたね!!
-----
やっぱり上戸さんだし・・・と思ってましたよね(^^;)
上戸さん、好きなんですが♪(^^;)
ほんと嬉しい誤算で良かったです♪(^^)
(2010年04月14日 23時34分20秒)

Re:コールドケースの行方(04/14)   ショコラ425 さん
古畑さん
> 未解決事件への関心が強まってきていたので、いずれはこういったドラマが制作されるだろうと期待していました。上戸さんのキャステインングやその他の人物関係図には、正直心配でしたが、悪くはなかったですね。
> とはいっても、同じく未解決事件捜査を扱っている米国ドラマ「コールドケース」の物真似のような感じが強いです。特に番組のプロローグ、その直後の事件発生前のフラッシュバックシーンはほとんどそのままですし。
> それでも、人気海外ドラマの物真似もそんな悪いものでもなく、内容や演出がよければいいと思います。「救命病棟24時」は「ER」という米国医療ドラマの手本にしながら、成功してますし。とにかく、そこそこの視聴率をマークしたのだから、変な作りにしないようにお願いします。個人的には、上戸さんや科捜研の男性の服装や身だしを直してほしいですし、捜査一課や所轄の捜査員、鑑識などとやり取りする場面もそれなりにお願いします。主人公たちの班、窓際っぽく見えますし。
-----
おお!
米国ドラマの「コールドケース」、見られたことあるんですね!
やはり似てましたか(^^;)
「救命病棟24時」は「ER」を真似たのでしょうけれど、あのスピード感のなさは、あまり似ていると思えません(^^;)
「コード・ブルー」の方が「ER」に似ていると思います。
そんな風に、物真似でも面白いドラマであってくれれば、私は大歓迎です(^^)
このレベルを最終回まで続けて欲しいものです(^^)
(2010年04月14日 23時39分40秒)

Re:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)   くうふう3 さん
そう「コールドケース」のパクリと言われてるみたいですが、
日本のドラマはそのケースが多いので。。。^^;
今さらあまり気にならないです。
あまり期待していなかったのですが、思ったよりも遙かに良かったです♪
ただ、あまりお涙頂戴に走ると安っぽくなりそうなので
それだけが心配。
2回目次第って感じがします。
(2010年04月15日 00時04分21秒)

Re[1]:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)   ショコラ425 さん
くうふう3さん
>そう「コールドケース」のパクリと言われてるみたいですが、
>日本のドラマはそのケースが多いので。。。^^;
>今さらあまり気にならないです。
>あまり期待していなかったのですが、思ったよりも遙かに良かったです♪
>ただ、あまりお涙頂戴に走ると安っぽくなりそうなので
>それだけが心配。
>2回目次第って感じがします。
-----
そうですね。
日本のドラマは米国のパクリが多いので、仕方ないですね(^^;)

第2回めがどうかは重要ですね。
特に、1話完結なので、事件によって、左右されそう。
次回、注目しています!(^^)
(2010年04月15日 17時36分47秒)

ネットでの評判を見ました。   大和 さん
私の感想としては、上戸さんを若手だけど勘が優れている人って設定にして欲しかったです。
新人なのに無駄に泊まり込みしたり、ビデオを見ただけですぐその場所を走り出したり(場所の特定は?)、何故か遺体捜索に加わって土を掘り返してたり、骨に直接触れようとしたり。
ツッコミ処が多すぎて残念でした。
期待が大きすぎたかもしれませんが。
今後も新人の上戸さんが活躍して事件を解決していくのは違和感があるし。
行員三人にもあまり同情出来なかったし。
で、ネットの反応を見たら、10年前の事件なのにネット画像が今頃流出、提供者がすぐ見つかるのも、DNA鑑定がさくっと出来たりとなぜ未解決事件になっていたか分からないと書かれていてそちらに共感してしまいました。
脚本や演出など、うまく作れば良作に化けそうなだけに残念でした。
批判的意見ですみません。
私もショコラと同じく、宮迫さんはいらないと。(笑)
龍馬でもなんか浮いてるんですよね~。 (2010年04月15日 21時50分16秒)

Re:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)    まっつー さん
僕も米国版『コールドケース』に似てるなあと思いました。
ちなみに、昨年、テレビ東京で深夜放映してました。
なるほど、そう思った方、いらっしゃったんですね。
向こうのは、殺人罪に時効のない米国が舞台なので、
何十年前の事件とかを扱ってましたわ。
僕自身は、米国版と似ていようがどうでもよく、
面白い作品を作ってくれれば、それでいいです(笑)。 (2010年04月15日 23時34分02秒)

Re:ネットでの評判を見ました。(04/14)   ショコラ425 さん
大和さん
>私の感想としては、上戸さんを若手だけど勘が優れている人って設定にして欲しかったです。
>新人なのに無駄に泊まり込みしたり、ビデオを見ただけですぐその場所を走り出したり(場所の特定は?)、何故か遺体捜索に加わって土を掘り返してたり、骨に直接触れようとしたり。
>ツッコミ処が多すぎて残念でした。
>期待が大きすぎたかもしれませんが。
>今後も新人の上戸さんが活躍して事件を解決していくのは違和感があるし。
>行員三人にもあまり同情出来なかったし。
>で、ネットの反応を見たら、10年前の事件なのにネット画像が今頃流出、提供者がすぐ見つかるのも、DNA鑑定がさくっと出来たりとなぜ未解決事件になっていたか分からないと書かれていてそちらに共感してしまいました。
>脚本や演出など、うまく作れば良作に化けそうなだけに残念でした。
>批判的意見ですみません。
>私もショコラと同じく、宮迫さんはいらないと。(笑)
>龍馬でもなんか浮いてるんですよね~。
-----
そうですか。
感じ方は人それぞれですからね。
イマイチだった方も沢山いるんでしょうね(^^;)
でも、私は今回、結構、良かったです。
ただ1話完結なので、次回はどうか注目しています。
(2010年04月15日 23時46分19秒)

Re[1]:【絶対零度】第1話感想と視聴率好発進♪(04/14)   ショコラ425 さん
まっつーさん
>僕も米国版『コールドケース』に似てるなあと思いました。
>ちなみに、昨年、テレビ東京で深夜放映してました。
>なるほど、そう思った方、いらっしゃったんですね。
>向こうのは、殺人罪に時効のない米国が舞台なので、
>何十年前の事件とかを扱ってましたわ。
>僕自身は、米国版と似ていようがどうでもよく、
>面白い作品を作ってくれれば、それでいいです(笑)。
-----
おお!
まっつーさんも『コールドケース』ご覧になったことがあるんですね。
まあ、似てても面白ければいいですね(^^;)
時効がない国だと、また少し違うかもしれないですね。
(2010年04月15日 23時49分31秒)

たとえパクリでも   古畑 さん
 確かに最近のドラマは、海外ドラマのパクリ物みたいなのが多いですし、脚本家がいい内容を思いつけないでいます。原作頼りの作品も急増していますし。だからといって、いかにも物真似みたいに製作するのはどうでしょうか。せっかく人気の海外ドラマ、小説を手掛けるのだから、キャスティングも演出もちゃんとしないと。田村正和さんの「古畑任三郎」も「刑事コロンボ」を元にしていますが、脚本を担当した三谷幸喜さんが大のコロンボファンで、コロンボやコロンボの逮捕する犯人たちの個性、見所をわかっていたからこそ、単なる物真似でない古畑というキャラクターを作れたと思います。しかし、「絶対零度」の主人公には、そんな個性が今のところ見えません。「コールドケース」の主人公は、元々普通の殺人捜査担当の刑事だったが、犯罪被害者の声に耳を傾け、未解決事件を扱ううち、いつしか未解決専門の刑事となり、尊敬する上司や同僚も加わり、未解決捜査チームができていったような作りでしたが、上戸さんはいつの間にか未解決捜査チームに配属され、いきさつも描かれていません。同僚たちの中身もいまひとつです。元々は所轄の生活安全課で庶民の世話役みたいだった主人公が、元生活安全課の先輩で刑事課の警部補クラスになっていた人が未解決捜査チームに移動は決まった際、主人公の人情家、努力家というところに惚れていたため、もう一人の欠員補充に主人公を推薦。突然の辞令に驚きながらも主人公が未解決捜査チームに配属され、本格的なオープニングスタートみたいなのでよかったんじゃないでしょうか。始まり方は大事ですし。 (2010年04月17日 14時09分00秒)

Re:たとえパクリでも(04/14)   ショコラ425 さん
古畑さんへ

どうなんでしょうね?
確かに、オープニングは大事だと思いますが・・・

これはそんなに硬いかんじではなく、コメデイタッチで
やっていくつもりなのではないかと思いますが・・・
古畑任三郎もコメデイタッチですが、あれはよくできていますね。
これは、そこまで名作にはならないでしょう(^^;)

次回、もう少し人物の性格が掘り下げられると思います。
それでいいか駄目か決まるでしょう。
とにかく、初回だけでなく、第2話も見ないとよく分かりません。
初回で早くもパスのドラマもありますが・・・(^^;)
これは第2話もぜひ見たいです♪
(2010年04月17日 14時22分58秒)

現在だからこその作品では   古畑 さん
 ショコラ425さんの言うとおり、確かに早い段階から言い過ぎているとは思います。まだ始まったばかりですし。しかし、「コールドケース」は本国のアメリカのみならず、日本においても高い評価を受けている社会派サスペンス。現在は未解決事件への関心が高まり、時効撤廃の動きもあります。去年には足利事件など冤罪事件も騒がれ、「コールドケース」のような作品の映像化はそれこそ気合いをいれないといけないはずです。「別にヒットしなくても」という思いからなら、そういう担当者は解雇してほしいです。 (2010年04月17日 21時24分14秒)

【絶対零度】感想   大和 さん
私はコールドケースは見ていません。
世の中パクり作品は多々あります。
韓国ドラマで、金持ちと貧乏の二人の女の子がアナウンサーを目指すドラマの最初の部分は、日本の漫画の「金と銀のカノン」を見たとしか思えない作りでした。
日本三谷さんの作品もパクりが多いですし。
私は「モップガール」というドラマが好きだったのですが、モップガールも海外ドラマのパクりと言われ、原作にはない「過去に戻ってもう一度やり直せる能力」まで勝手に加えられました。
コメディだった事もありますが、モップガールはパクりと言われようと好きなドラマでした。
きっかけはパクりでも、要はドラマとして面白ければいいと思います。
上戸さんが、ビデオを再現して走り出すのは「何でその場所が分かるの?」と思いつつ、実際の犯罪と再現が被る部分が映像としては面白かったです。
かっこいい場面場面だけでなく、ストーリーもきちんと練られれば今後面白く化けるかもしれません。
初回は人物紹介もあるので、次回が勝負かもですね。 (2010年04月17日 22時04分32秒)

大和さんへ   古畑 さん
 世の中にパクリ物が多いというのは、確かですし、面白ければいいというご意見を否定はしません。先日見た東映映画「マタンゴ」(1963年)では、登場する青年社長、小説家が「ない知恵を絞るより無い知恵をいただくってね。これも一種の才能だよ」とか「才能を盗むのは罪じゃない。勉強することであり、修行すること」「文化の発展なんてそんなもんじゃないの」とか言い合うシーンがありましたし。
 ただ、パクリ物の要素や個性を大事に製作してほしいだけです。ちなみに「モップガール」は私も見てましたし、面白いと思いました。あの作品の場合、「トゥルーコーリング」そのままみたいに映像化してほしかったです。 (2010年04月18日 00時39分53秒)

古畑さんへ   ショコラ425 さん
コメント、沢山、ありがとうございます。
お返事、遅れて、すみません。
原則的には、パクリはよくないことです。
でも、パクリはよくあることが実情です。
でも、元のドラマそのままにパクッたら著作権違反でクレームがついてしまいます。
特に、米国はうるさいですから(^^;)
文句を言われないように変えてパクるのがコツではないかと思います(^^;)

このドラマのスタッフは、「別にヒットしなくても」という思いは全然ないと思います。
ゴールデンタイムのドラマなんですから。
製作スタッフはヒット作を作るために必死でしょう。
ただ、皆、そう思って作っても、なかなかヒット作は作れないものです。
このドラマが「古畑任三郎」のようにヒット作になれるかどうかは、これからのキャラ次第だと思います。
名作は、キャラが生き生きしていますから。
どれだけ元のパクリのドラマに似ているかは関係ないと思います。
とにかく、第2話、注目しています。
古畑さんの好みではなさそうなので、古畑さんは見ると余計にイライラが募るかもしれません(^^;)
(2010年04月19日 09時14分07秒)

大和さんへ    ショコラ425 さん
再び、コメント、ありがとうございます。
お返事、遅れて、すみません。

韓国ドラマは、日本のドラマのパクリが多かったですね。
最近、日本のドラマが韓国ドラマをパクるのも出て来ましたが(^^;)

私は「モップガール」、少ししか見ませんでした。
元の米国ドラマ「トゥルーコーリング」は好きで、あちらは殆ど全部見ました。
でも、だからと言って、古畑さんが言うように、元のドラマと同じようにドラマ化して欲しかったとは思いません。
同じように作ってしまったら盗作ですから(^^;)

パクリは多いですが、いかに元のドラマと違うように新しい魅力を作るかだと思います。
そういう意味で、上手にぱくって欲しいですね(笑)

三谷幸喜さんや野島伸司さんは、パクリがお上手だと思います(^^;)

ヒット作はキャラが魅力的なので、次回、キャラがどう出るか注目しています。
ストーリーは1話完結なので、回によって、当たり外れがあるかもしれません。
とにかく、次回が大事だと思うので、注目しています♪(^^)
(2010年04月19日 09時33分17秒)

 ショコラさんへ   古畑 さん
 ショコラさん、再度のコメントありがとうございます。
 自分でも、「絶対零度」と「コールドケース」について言い過ぎだとは自覚しているのですが、何年も「コールドケース」を視聴してきたためか、熱をあげてしまいました。申し訳ありません。
 確かにまだ始まったばかりですし、今後どうなるか、視聴していくつもりです。面白いことを期待して。
 また、今後も人気海外ドラマを元にした新作が制作されることがあれば、「救命病棟24時」や「古畑任三郎」のような作品誕生を願います。
 私個人としては、「ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル」という経済的苦しさを抱えながら弱き庶民のため奮闘する弁護士たちのドラマをお願いします。裁判員制度、スタートしましたし。
  (2010年04月19日 21時00分58秒)

古畑さんへ   ショコラ425 さん
こちらこそ、言いすぎてしまったようで、申し訳ありません。
「コールドケース」について思い入れがあられたようなので、お怒りになられるのも尤もだと思います(^^;)

今日は、第2話。
どうなることやら?

「ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル」というドラマ、残念ながら知りません。
“経済的苦しさを抱えながら弱き庶民のため奮闘する弁護士達”というのはいいですね。
弁護士主役のドラマも多いので、そのうちにパクられるかもしれませんね(^^;)

ただ、私はパクリではなく、オリジナルのいい作品を作って欲しいと思います。。。
(2010年04月20日 16時21分10秒)


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