|
カテゴリ:朝ドラ
既にお伝えした通り、今夜の『思い出のメロディー』に、ヒロイン・アキ役の能年玲奈さんと、夏ばっぱ役の宮本信子さんがプレゼンターとして出演します。 『朝まで"あま"テレビ』と題して、『あまちゃん』のダイジェスト(第1週~第20週)を、NHK総合で、8月15日(木)深夜(8/16(金)午前1:10~3:55)から3夜に渡り放送します。 以前放送の総集編前編は、第1週~第12週分でしたが、今度は第1週~第20週迄、ダイジェスト放送されます。 どちらも詳しくは、こちらです。
これは、来週(第20週)「おらのばっぱ、恋の珍道中」の日別のあらすじです。 夏ばっぱが再会を果たす憧れの人は、橋幸夫さんで思い出の曲「いつでも夢を」をドラマ内で歌うそうです。(こちらのニュースより)
<日別あらすじ 第20週(第115~120回)(8/12(月)~8/17(土))> (Yahooテレビより) 第115回[8/12(月)] アキ(能年玲奈)は、夏(宮本信子)とユイ(橋本愛)の上京を楽しみにしていた。だが、ユイは東京で見つかった母のよしえ(八木亜希子)を許せず、上京を取り止める。理由の分からない北三陸の人々はいぶかしがるが、結局、ユイの代わりに大吉(杉本哲太)と東京にやってくる。安部(片桐はいり)らは、夏を東京観光させようと計画を立てるが、実は夏が東京にやってきたのには、ある理由があり...。 第116回[8/13(火)] 生まれて初めて北三陸を離れ、東京にやってきた夏(宮本信子)は、アキ(能年玲奈)に上京してきた本当の理由を話す。それは、ある男性に会いたいという願いだった。夏は、46年前、北三陸でその男性と出会い、その思い出が忘れられずにいたのだ。鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)の紹介で、なんとか出会うチャンスをつかむ。憧れの人との再会を目前にした夏は...。 第117回[8/14(水)] 夏(宮本信子)が感激の対面を果たしていたころ、大吉(杉本哲太)は、正宗(尾美としのり)にタクシーで東京を案内してもらっていた。2人の間には、春子(小泉今日子)をめぐる見えない戦いが! 夏と大吉が東京を去る日、よしえ(八木亜希子)がやってくる。春子と話し合ったよしえは、北三陸に帰ることにしたのだ。よしえを迎えるユイ(橋本愛)は...。 第118回[8/15(木)] ユイ(橋本愛)は、北三陸に帰ってきた母・よしえ(八木亜希子)を許せず、スナックを飛び出す。東京でユイを心配するアキ(能年玲奈)だったが...。残されたよしえは、功(平泉成)やヒロシ(小池徹平)に、失踪の経緯や戻ってきた理由を語り、また一緒に暮らしたいと打ち明ける。一方、夏(宮本信子)に誘い出されたユイは、本当の気持ちを話しだす。 第119回[8/16(金)] 芸能人として人気が少しずつ高まってきたアキ(能年玲奈)に対し、GMTは伸び悩んでいた。太巻(古田新太)は巻き返しのため、映画の製作を企画する。そのころ、アキは番組出演直前に水口(松田龍平)から思いがけないことを言われ、動揺のあまり、生放送でおかしな発言をしてしまう。番組を見ていた春子(小泉今日子)は驚くものの、放送後の反響は上々。一方、太巻は鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)に映画の出演を依頼するが...。 第120回[8/17(土)] 鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)が出した条件で、映画のヒロインはオーディションで選ばれることになり、アキ(能年玲奈)もさっそく応募する。だが、この映画を企画し、メガホンを取る太巻(古田新太)にはある思惑があった...。アキは書類審査に合格し、喜々として次の審査に備える。北三陸でもアキの応援で盛り上がっていたが、ある日、異変が起きる。祖母・夏(宮本信子)が突然...!?。
公式HP・能年玲奈のちょびっとトーク(8/10更新)
ドラマガイド『あまちゃんPart2』を買いました♪(7/30) 『潮騒のメモリー』遂に発売発表♪天野春子(小泉今日子)さん歌唱版(7/20) 『あまちゃん』ファン感謝祭&『春子の部屋』などグッズ紹介(7/18)
【日別あらすじ】 第17週(第97~102回)(7/22~7/27)「おら、悲しみがとまらねぇ」 第18週(第103~108回)(7/29~8/3)「おら、地元に帰ろう!?」 第19週(第109~114回)(8/5~8/10)「おらのハート、再点火」
【最近の過去レビュー】 第17週(7/22~7/27)「アキ解雇と春子上京」&第16週視聴率
【送料無料】NHK連続テレビ小説あまちゃん 能年玲奈 featuring天野アキ完全保存版
できればクリック、お願いします♪(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[朝ドラ] カテゴリの最新記事
|