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カテゴリ:朝ドラ
<11/5(日)追記>
第4週(10/23~10/29)「始末屋のごりょんさん」の北海道の週間最高視聴率は、 18.3%↑(10/23月)でした♪ * * * * * 第4週(10/23~10/29)の週間最高視聴率は、関東22.2%↑(10/23月)、関西 20.9%↑(10/25水)で、どちらも20%台に上がりました♪(^^) 10/23(月)の早朝、台風が関東を通過しましたが、それ以上に、舞台が大阪の藤吉の家に移って、藤吉の母・啄子(鈴木京香)と、母が勝手に決めた許婚の楓(岡本玲)が初登場♪ 新展開が注目されたのでしょう♪(^^) 関東の週間平均視聴率も20.4%で、第1週以来の20%台でした♪(^^) 関西の週最高20.9%だった10/25(水)は、古米と外米を売る競争をした日で、てんが勝って、啄子はてんに北村屋の“始末の極意”を伝授しました。この日は私も好きでした♪(^^) これは、第6週(11/6~11/11)「ふたりの夢の寄席」の日別のあらすじです。 - <日別あらすじ 第6週(第31~36回)(11/6月~11/11土)> (Yahooテレビより) 第31回[11/6(月)] てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は啄子(鈴木京香)を連れ、芸人たちが住む貧乏長屋に引っ越した。啄子は寄席開業を夢見る藤吉に、一月経ってもメドが立たなければあきらめろと釘を刺す。てんと藤吉は寄席小屋探しに大阪中を歩き回るが、良い物件は見つからず焦り始める。万丈目(藤井隆)ら長屋の住人たちが、もち米の代わりに雑草で餅を作っているのを見た啄子は、彼らに塩を節約するケチの極意を伝授してやる。 第32回[11/7(火)] 藤吉(松坂桃李)は近所の廃業した寄席を一目見て気に入り、てん(葵わかな)の後押しもあって、その寄席を手に入れようと決める。だが持ち主の亀井(内場勝則)は偏屈者で、藤吉の話を聞こうとすらしない。蓄えを切り崩す生活の中、啄子は日銭を稼ごうと芸人のアサリ(前野朋哉)に手伝わせて野菜の行商を始め、てんも昼は食堂で働き、夜はお針子の内職をして寝る間もない。ある晩、藤吉がリリコ(広瀬アリス)から呼び出される。 第33回[11/8(水)] 藤吉(松坂桃李)はリリコ(広瀬アリス)からひいきの旦那と金目当てで結婚すると聞き、猛反対するがリリコに拒絶されてしまう。夜中に藤吉とリリコが痴話げんかしていたという噂が長屋に広がって、それを聞いたてん(葵わかな)はショックを受ける。だが啄子(鈴木京香)から藤吉のことを信じるのが大事だと諭され、てんは藤吉の寄席探しを再び後押しする。一方京都では、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)に異変が起きていた。 第34回[11/9(木)] 突然風太(濱田岳)が京都から現れたが、いつもと違うその様子にてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は訝(いぶか)しがる。藤吉が亀井(内場勝則)を訪ねると、寄席を売って取り壊すことに決めたと言われ藤吉はショックを受ける。だが亀井の本意は寄席をこのまま残すことだと信じるてんは、もう一度藤吉と一緒に亀井の元を訪ねた。そして寄席を自分たち夫婦に任せてもらえれば、また昔のように笑いで一杯にしてみせると夢を語る。 第35回[11/10(金)] てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は待望の寄席を亀井(内場勝則)から譲ってもらえる約束を取り付け喜んだが、最後の難関・啄子(鈴木京香)の説得が残っていた。キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)が啄子に寄席開業を認めさせると説得を買って出るが、まったく歯が立たない。てんと藤吉は早朝家を出たままの啄子を心配して町を探すと、藤吉が買おうとしている亀井の寄席の客席で立ち尽くす啄子を発見して驚く。 第36回[11/11(土)] てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が買うはずだった寄席を、興行師の寺ギン(兵動大樹)が即金で買うと割り込んできた。金を用意できない藤吉はあきらめようとするが、てんは意を決して京都の実家へ向かう。母のしず(鈴木保奈美)は帰るよう諭すが、てんは「今日は娘ではなく、商人として来た」と言い放つ。そして、父の儀兵衛(遠藤憲一)に借金を申し込み断られてしまうが、そこへ祖母のハツ(竹下景子)が助け舟を出す。 【日別あらすじ】(ネタバレ) - - - - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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