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テーマ:地震だ~~!!(870)
カテゴリ:地震
地軸のふらつき(チャンドラー揺動)が最近また、顕著に増加してきているようです。
地軸のふらつきと大地震の関連はMansinha-Smiley理論により既に実証されています。 12月23日にニュージーランド近海でM8.1、続いて3日後の12月26日にスマトラ沖大地震M9.0が発生する 前の10月15日から11月30日の間、地球自転のふらつきが顕著に増加していたことが米国IERSで観測されていたようです。 地軸のふらつき=地殻変動であり、火山の噴火・爆発、地震発生へと繋がります。 地軸のふらつきの原因は太陽の異変ではないでしょうか。 太陽は今、惑星Xの接近により大変なストレス状態にあるように思えてなりません。 銀河系宇宙のリズムが少しずつ狂い始めているように感じます。 このふらつきにより地球自転のコリオリの力を利用している計測機器に誤差が生じているはずです。 この誤差率の増加傾向変化から、地震の前兆現象として捕らえることが可能のように思います。 コリオリの力を利用した測定器-流量計を使用している職場及び関係者は一度トライしてみてはいかがでしょうか。後日またこの続きを記載したいと思います。 --------- 060210 20時の気象衛星画像に関東沖に雲の発生が見られました。 連続画像で見るとまるで、ある一点から噴出すように雲が発生しておりました。恐らく、この点の地殻で雲を発生する物凄いエネルギーが存在しているのではないかと思います。地震雲発生のメカニズムはまだ解明されていませんが、赤外線、超音波が関係しているように感じます。 【当日の地震】 02/13 04:46 千葉県北西部 M3.8 震度1 02/13 06:22 和歌山県南部 M3.0 震度1 02/13 17:23 山形県村山地方 M4.6 震度3 02/14 01:10 秋田県内陸南部 M3.2 震度1 02/14 02:01 十勝支庁南部 M4.6 震度2 02/14 22:34 福岡県西方沖 M2.6 震度2 02/14 22:46 茨城県南部 M3.8 震度2 ** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/12 09:39:42 AM
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