健康いきいきイッパイ

■衛星画像１４．１０．２５　１２：３０の画像に下層部と思われるところに「薄い円形雲」が2か所で見られます。


■また、海水温度分布図には２個のシンクホールらしき形状に変化した海水温の温度分布が見て取れます。
場所は上記の衛星雲画像の所とほぼ一致します。雲は絶えず偏西風に吹かされておりますが、地殻の状況を転写する
ことがよくみられます。地殻を映し出す鏡の役目を担っているのかも知れません。それにしても、その
形状は世界中で最近頻繁に一晩で激変化しておこる陥没穴とそっくりではないでしょうか。

■次に、この付近の宮城沖の潮位偏差グラフはいつもより潮位が下がったままの状態が長く続いている事実を表しております。いつもの平常値よりもマイナス３０Cm以上の偏差値の所で上下しているようです。

この一連の事実は全て関連性があり、可なり危険な異常ではないかと思います。
上記の海面シンクホール、これを示す円形薄雲といい、海底で巨大な陥没が進行し始めているのかも知れませんよ！！

この陥没（穴）に海水が流れ込んで平均潮位が下がりはじめているのかも知れません。で、その流速がどんどんと増加し、流速が停止しだすと大衝撃が生じてその反動エネルギーは巨大津波発生へと変換され、また３１１と同じような大変なことになって仕舞うかも知れません！！

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参考資料：〇異常現象に気附いたらお知らせください
〇暗黒 東西＠神奈川の地震予想・予測
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何事も起こらないことを切にお祈りいたします。
皆様も一緒にお祈りしてください。

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