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トニ-からの手紙

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トニ−1189

トニ−1189

2008年03月27日
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カテゴリ:Best for your life
鼻に一吹き 感染を防御/インフルエンザ新ワクチン開発
掲載日:08-03-16

注射器がいらず、鼻の粘膜に吹き付けるだけでインフルエンザウイルスの感染を防ぐワクチンの開発に、厚生労働省の研究班(主任研究者・長谷川秀樹国立感染症研究所室長)が成功した。ウイルスの株(系統)が違っても効果を発揮するため、どの株から変異するか予測できない新型インフルエンザへの対応策として期待される。

従来の注射ワクチンは、血液中にウイルスに対する「抗体」をつくる仕組み。これに対し、研究班はウイルスが侵入する粘膜の外側に抗体をつくり、感染そのものを防御する方法に取り組んだ。

日本農業新聞 購読、御問い合わせは:0120-101-630迄





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Last updated  2008年03月27日 18時27分07秒
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