幸せじかんぼ®

​​チャイムの鳴らない学校がある!?
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子どもに時計の見方を教えよう。

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郵便局の時計



職員の許可をいただいて撮影をしています。





​コンビニの時計​​​

​​​店員さんの許可をいただいて撮影をしています。



コンビニの時計を紙に書きました。



いつも立ち寄るコンビニ。
時計がカチカチ動いています。



時計のある風景画像







どこへ行っても、時計があります。

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​​​​​なぜ、家の外の時計の時間を
プリントの時計に時間を書きこむ
この教え方がいいのか?

​子どもは家の時計しか知らない​
・時計はいろいろな形があります。
・でも子どものときから、家の時計しか見ていません。
・紙に書いた時計と外にある時計が別物に見える。
・この練習をすると、時間感覚が身につく。


親が想像する以上に、子どもは時計のことがわかりません。

子どもにわからせるポイント
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​​①​紙の時計と

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②家の外の時計と



同じだということを教えます。


そして、これ。
時間感覚、
5分、10分、15分をわからせます。

​③タイムタイマーです。​



勉強をするとき、
テレビをみるとき、
ゲームをするとき

自分でセットさせます。


④12時間時計
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​算数と社会の勉強が同時にできます。
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小学3～4年になったときに
すごい役に立ちますよ～

親子で散歩しながら時計ウオッチングしましょう。

健康にいいし、社会見分もすごく広がりますよ～

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私がこの時計をすすめる理由

・タイムタイマーで5分、10分の長さがわかる。
・12時間時計をみながら、5分、10分の針の動きがわかる。

とにかく
外の時計を見るのに慣れさせると、実際に応用がきく。
学校であわてない!です。





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レビューです
これをみるとすぐ次の行動にうつってくれる。
自分でせっせとタイマーを合わせて着替えたり、
遊んだりしています。タイマーでスパっと切り替えています。
オススメです！



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