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カテゴリ:ライブ 全般
ヴァイオリン独奏のチャールズ・ウェザビーは、今まで接したヴァイオリニストの中ではあまり感じない、とても清涼感のある音色。 森林浴をしている、イオンシャワーを浴びてる、精悍に心身の落ち着きを感じる音色でした。 もう何度も聞いている名曲なのにとても新鮮さを感じます。
アンコールの「As Time Goes By(カサブランカより)」もさわやかな中にテクニック光りよかった!
私、メンデルスゾーンの結婚行進曲って、はじめてきちんと全部聞きました。
メンデルスゾーン <ルイ・ブラス>序曲 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 ウェザビー アンコール
アンコール
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Last updated
2009年07月03日 22時28分41秒
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