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戸籍謄本又は住民票の写し等職務上請求書の差し替えをした。
福岡県行政書士会の事務所にて、旧請求書を持参し、職印を誓約書に押し、めでたく新しい請求書を手にすることができた。 この請求書、相続がらみで遺産分割協議書等行政書士が作成する書類の裏付けの公的書類の請求書だ。本来ならば、依頼人の委任状を取り付け、市役所等で求める書類だが、なぜか、この請求書があれば、委任状なしで、戸籍謄本等入手できる。世の中、行政書士に限らず悪知恵の働く人は多い。この請求書を悪用している行政書士がいるのだろう。この請求書の交付について、やけに、信用されなくなった。 今日、福岡県行政書士会の選挙管理委員会があった。本人の意思にかかわらず委員になっていたが、とりあえず会に出席した。本年度から福岡県に10名の委員がいることがわかった。しかし、出席者は委員の半分の5名。なんと言う事か。そういう状況で、委員長と副委員長の選出が行われた。なんと、不本意ながら自分は、副委員長となってしまった。優柔不断な性格は今日も現れた。 しかし、この選挙管理委員会。会長選挙の時だけ機能することがわかり、普段は忙しくないことがわかった。でも、選挙の時は、忙しいらしい。選挙があるとしても、再来年だ。まあ、なんとかなるだろう。 それにしても、最初の委員会に欠席された5名の委員。かなり事前に連絡(2週間前)してあるにも関らず欠席とは、何を考えているのだろう。 ほんとにやむを得ない理由がある人を除いて、 それでも行政書士か。と言いたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月13日 21時56分21秒
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