行政書士の挑戦

今日は年度の終り。
カレンダー上は、２００６年度の終りだが、今は２００７年。
この年度というのには、子供のころから慣れているので、違和感はないが、学校は昔も今もそうだし、大企業などは、この年度を区切りにしているところが多い。

この３月から４月に移るころは、桜が咲き、何か新しい匂いがする。
それは、新しいスタートの匂いかもしれない。

年の初めは、１年の始まりであり、生活感がある。しかし、年度の始まりは、夢や希望が生まれそうな雰囲気が流れる。なんとなく浮き浮きしてくる。

今日で、自分の１年の４分の１が終わった。年度の終りは、業務には直接的な関係はないが、第１ラウンドが終わり、第２ラウンドが明日から始まる。
さて、どうなるか。いや、どうするか・・・・だ。


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