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August 25, 2008
カテゴリ：ビジネスに生きる本
ジョブとワーク。
どちらも仕事という意味ですが、著者は次のような違いがあると言います。 何の意義も感じず、ダラダラ続く仕事を「ジョブ」という。逆に集中力を発揮して、メリハリのある仕事は「ワーク」という。（P113より） 「何のために」 仕事をするときには、常に自分自身に問い掛けたい言葉です。「何のために」、という問い掛けに答えられない仕事をしていたとしたら、それは「ジョブ」になってしまいます。点の仕事になってしまいます。 ビジョンがあり、そのビジョンにつながっていることを実感できるとき、仕事へのやりがいがさらに高まっていくことを感じています。 点ではなく、線の仕事を心がけていきたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 30, 2008 01:15:06 AM
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