カテゴリ:日本史4
総見寺信流日本史1000問・・・・第34回
331.猿楽や田楽から発展していったものを何と言いますか。 332.猿楽能を完成させた父子を挙げなさい。 333.能の脚本を何と言いますか。 334.「二条河原落書」に代表される歌を、何と言いますか。 335.茶の異同を飲み分けて、かけ物を争う勝負ごとを何と言いますか。 336.室町幕府に、武家社会の上層に広まった仏教の宗派は何ですか。 337.勘合と呼ばれる証票を持参することを義務づけられた貿易を、何と言いますか。 338.水墨の濃淡で自然や人物を象徴的に表現する絵を、何と言いますか。 339.足利義満の時代の文化を、彼の別荘のあった地名になぞらえて、何と言いますか。 340.室町時代に、公家文化を吸収し、禅宗の影響を強く受けた、武士中心の文化を何と言いますか。 第33回の解答 321.鎌倉府 322.鎌倉公方 323.関東管領 324.半済令 325.守護請 326.守護大名 327.守護領国制 328.和冦 329.明 330.日明貿易 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 8, 2015 10:08:50 AM
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