カテゴリ:アナ雪で英検準1級
今年になって初めて「コストコ」に行った。前回買ったお菓子で、アーモンドチョコはまだ1瓶残っている。1瓶2千円するので、大事に食べていたら残ってしまった。
『まとめ買いの良さ』かも知れない。 綿菓子は子袋で2袋は手を付けずに置いていた。 今回、16千円分買った。 『半年持ったら、大したもんだ』 今日の夕食。私が作った。ただし、野菜はワイフが準備した。美味しかった。 7日の夕食。美味しかった。 2015年6月8日、5時30分起床。体重71.0kg。 『今日の早朝はのんびりしよう』 ということで、目覚ましを掛けなかった。それでも、5時15分に目覚めた。 「アナ雪第5・6章(10分01秒)」を掛けながらそのまま横になっていた。 また寝てしまった。 はっと目が覚めた。目覚ましを見ると、「5時30分」 『これは起きろ、ということだな』 尾根コース1往復と準Eコースを1周した。約8500歩。70分。 「英国王+アナ雪」をほぼ聞き終わった時点で帰宅した。 始発のバスに出合うことを忘れていた。バスの音が聞こえたので、尾根コースの東端まで走った。なんとか間に合った。 Eコースを歩いている時に、次発のバスと左回りの始発のバス、続いて尾根コース東端で次々発のバス、合計4台のバスに出合った。 『このようなコース取りをすれば4台のバスに出合うことが分かった』 昨日、5年振りに英検準1級の試験を受けに行った。場所は桃山学院大学。 完敗だった。英文への反応がかなり鈍っていた。 楽しみにしていた「リスニング」も大して上がっていなかった。 でも、予想は出来ていた。 「アナ雪も瞬間的にでるほど覚えていないし、単語は5~8年振りに勉強して付け焼刃だったし・・・・。何よりも長文を読むことから遠ざかっていた」 ということで、さっそく「東大入試問題 英語」を注文した。 『長文と問題設定に慣れよう』 《長文読解》を英語学習の中に加えることにする。 5年前と変わっていることがあった。それは、席が自由だったこと。 女子大学生と言った感じの子が5人ほど、同じ個所(私の右横と後ろ)に固まっていた。 「(私)なんでこんなん受けに来たんやろ」 女子大学生と一緒に受験できることは嬉しいことだけど、なんだか自分が浦島太郎に思えてきた。 『渡辺謙(100ページの台本を暗唱した)のように必死で頑張ろう』 「10月には自信を持って受けられるように、必死で頑張ろう」 覚書 2015年6月7日、日曜日。4時19分起床。体重70.7kg。 早朝の散歩「9銭歩弱」。アルク英単語準1級を聞いた。 受付9時30分。 試験10時~12時02分。 終わってから「コストコとララポート」に行った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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