シンカリオンチェンジザワールド 3話
シンカリオンの運転士になったタイセイERDAのあちこちに連れ回されて、あいさつ回り突然、親以上の年齢の人から丁寧に扱われてド緊張状態でロクに挨拶どころか、相手の顔も見られないのに好きな新幹線の話になったらいきなり饒舌になるんだからwwwまぁいいよね運転士は貴重だからみんなチヤホヤしてくれるけどそれに胡坐を掻いたら、増長してロクなことにならないもんみんなから可愛がられて、守ってやりたいと思われてこその運転士整備場に並ぶ新幹線たちを見て、大興奮のタイセイなのに整備士のおっちゃんから話しかけられたらシドロモドロこのギャップが天然の天才っぽくて可愛いよお姉ちゃんが働いていた超進化研究所みんなお姉ちゃんを知ってる特にアガノさんはお姉ちゃんのことにはっきり言及してくれただけどみんな心の中では「お姉ちゃんそっくり」と思ってるよそう言えば、適正値って何だろうね心技体?鉄道愛?高輪先生「実戦経験が少ない」は!?あったりまえじゃん!転校してきて、鉄研に入ったその日に適合してるからっていきなりシンカリオンに乗せられて、戦わせられて実戦どころかシミュレーションすらほとんどしてない子だよ?実戦経験なんて、あるわけないじゃん!<リョータ>ヘラヘラしていて、不真面目で、真剣な顔は見せないけど内緒で運転士になるための訓練をしてるんだよね努力してできなかったら恥ずかしいから「練習してないからできなくてもしょうがない」「最初からやりたいなんて思ってない」って装ってるんだよね好き好き、こういう天邪鬼くん小さい頃は敦賀に住んでてお祖父ちゃんと鉄道資料館にも行ったことがあってお祖父ちゃんは北陸トンネルの作業員愛着のある敦賀に黒い新幹線が現れたけど運転士じゃないリョータには何もできないのが辛いタイセイがシンカリオンに乗って無事に敦賀を守ってくれたけど本当は自分が守りたかっただけど、言ってもしょうがないしふざけて、笑い飛ばすしかないあーーーー辛いね、リョータ