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ついこの間、ダンナさんの友人たちの個展を見に行って来た
女史3人「陶器・磁器・織」それぞれの持ち味を生かした作品です 2人はダンナさんの友人なんだけど、1人の方は住まいが長野の菅平(すがだいら) 冬なんて寒いから午前中土をこねたりする時は、手がかじかんでこわばってしまうそうだ 手を見ると職人の手だなあって感じです 微妙な色合いを出すために納得いくまで仕上げていくのでしょうね 織の友人は、朝5時起き午前中かけて織に集中、午後は家事を優先、21時には就寝するそうだ 団塊の世代は、朝早くに目が覚めてしまうそうです(笑) 秋は、こんな作品展を見る機会が増えてます そして、今日最寄り駅の近くの公園の紅葉の綺麗さにビックリ 午後からの仕事前に立ち寄った都会の真ん中の秋をちょっと満喫しました ------------------------------------------ ☆今日のささやかな幸せ ・公園でゲートボールする老人たち、皆楽しんでる ・池の鴨が気持ち良さそうに泳いでる ・太陽の下、自然に思い切り触れた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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