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昼間っから、
お酒もなしに、 部屋の片隅で、 一人で、 大号泣。 親に見られたら、大変な姿。 その原因の、6年生の彼らの手紙は、僕の一生の宝物。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 私はお話をしていただいた後に、しょうらいのゆめにじしんがついたといいましたが、このおてがみで、そのしょうらいのゆめのことについてかきたいと思っています。私はしょうらいマンガ家になって、お金をかせいで、せかいのまずしい人たちにわけてあげたり、きょうしつをつくったり、えのべんきょうをおしえたりしてあげたい。しかも、ただのがっこうにしたいと思いました。 このゆめをかなえるにはもっと世界のことをしり、もっとべんきょうしなければならないとかくごしています。私がそだてる子どもたちはかんきょうにやさしく、人にやさしく、じぶんが好きで、じしんをもちしょうらいのゆめとゆうドラマを持っている子にしたい。そう思っています。 このまえのお話をきいて、本当にじしんがもてました。せかいのかわいそうな人をなくしたい。 そんなきもちが今心の中に生きています。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ お元気ですか?このまえはありがとうございました。ぼくは、一秒間にサッカーコート一面分の緑が消えている事、1100万tが日本が捨てた食料であり、1000万tが食料援助の量であり、3、4才の子どもも、働いていて、なおかつ明るい子どもたちという事をきいてびっくりしました。 ぼくは、今給食係をやっています。給食の残飯をできるだけへらしたいなぁーと思いました。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 今回の授業で、ぼくは改めて、地球の人たちは協力すべきだと思いました。けれども、グアテマラの人々のように貧しくても、心は幸せならば、笑顔で生きていられるということもわかりました。今、日本では家族内での殺人や、いじめなどたくさんの問題がニュースで流れています。ぼくは、そういう人たちに本当の幸せというものを教えてあげたいです。そして、さらには世界中の人々が幸せになってほしいです。 そのためにも、ぼくも今から、地球のために小さなことをコツコツやっています。今は家族といっしょに暮らし、学校では友達がたくさんいて、とても幸せです。この人たちがいない生活なんて、考えられません。けど、一人で暮らす人が世界中にはたくさんいると本に書いてありました。ぼくは、大きくなったら、そういう人たちを助けてあげることをしたいです。若尾さんもこれからもがんばってください。ちなみに僕は、緑色の服を着ていた六年生です。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 話を聞いて、守りたいことが3つあります。1つ目は省エネをすることです。1秒間にサッカーコート1面分を半面にしたいです(1秒間にサッカー場1面分の緑がなくなっているという話より)。 2つ目は自然を好きになるということです。自然を好きになるには外で遊ぶことが大事なので外でいつもよりたくさん遊びたいです。そして3つ目は自分を好きになりたいです。話にもあったけれど、相手を好きになる前に自分を好きになるようにしたいです。 赤いPUMAの洋服を着た少年より ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ 1ヶ月以上経った後に、洋服で顔を思い出せと言われても。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 2, 2008 02:33:31 PM
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