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2024年06月19日
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カテゴリ:てんかさくひん。
【コラム配信】本日は、迅雷シリーズも最終回。と題し「 #週刊ゼニメーション 」(23年)を紹介!ファンクラブオリジナルコラムは24時間無料アプリをチェック!

 日本産テレビアニメ開始60周年の節目とともに開始となった、歴代アニメ作品のクロスオーバー企画
「週刊ゼニメーション~Sponserd by アニメ大全~」。
 (過去公開分はこちらもチェックしよう)

 さて、先週は手塚治虫先生が手掛けた作品を原作・原案としたアニメーション作品を振り返るという特別企画をお届けしたのですが、
SNSからは以下の反応も寄せられていたそうだ。

 「手塚先生の叡智も徐々に蘇ってきそう」
 「あの鉄腕アトムに始まってここまできていたとは・・・」
 「どれも懐かしいと思いましたが、幻の作品もあったなんて!!」

 さて、本日は第3期全19タイトルを改めて時系列順に振り返っていただこうじゃないか!!
 (ここで取り上げている以下のタイトル等についてはいずれもフィクションです)

ナナヒロ戦隊ウライ(1966年)
 西暦2266年を舞台にウコォグ星人の父親と地球人の母の間に生まれた少年ウライ(CV:水力発電のヤシチ)と
その父が開発したという仲間のロボット6体が織りなすアクション系作品となっているが、
様々な漫画家による主要キャラデザインの違いがわかるものとなっているようだ。

ナットー2(1968年)
 納豆のような粘り強さを持つ7人兄弟の長男・豆壱(まめ いち、CV:杉崎カナ)が
レスリングで最強を目指すというインパクト強い作品となっているのは確か。
当時この作品でレスリングを始めた人も多かったようだが、今となっては・・・。

少年出世家康(1975年)
 静岡県浜松市のご当地キャラクター「出世大名家康くん」に似た主人公・出康(いでやす、CV:斬札ジョウ)が
ミカワの城主となるまでの生き様を描いたというドキュメンタリー作品で、
劇中に実写の映像も混じっているのが特徴とされている。

ガンメタルアイク(1977年)
 2人のライバル科学者、ミナカミ博士(CV:オジポックル)とオオダ博士(CV:ジェルブレイブ)が
協同で手掛けたというロボット・アイク(CV:アマビエ系アマエビ)が本当の最強の意味を知りつつ
災害で行方不明となったミナカミ博士を追い求めつつ立ち向かう運命も描かれている内容となっているらしい。

魔桜っ子ブローサ(1978)
 小学5年生の女子・桜花オウカ(CV:アマビエ系アマエビ)の友達が引っ越すことにショックを受けて
誕生日プレゼントでもらった絵本に封印されていた魔法少女・ブローサ(CV:ササハタハル)が
優雅な人生を振り広げるかもしれなかったというコメディ作品となっているのは言う間でもなかった。

エアイムパトロール部隊アンヴァーマン(1980年)
 1975年の第1作より続く「ライムヴォカンシリーズ」の第4作目にあたる作品で、
アンヴァーマン1号(CV:テュロック大本)と2号(CV:そいる)が同じくエアイムパトロール隊の
落ちこぼれの3悪「ボウガイジャー」と歴史の運命を変えつつ激突するというコンセプトの作品となっているが、
後のシリーズ作品と共にクロスオーバーする意欲の高まった分岐点とされているらしい。

飲食ボケ草子ヴァカメシ一番!(1985年)
 北海道よりはるばる上京したという男子高校生苦目炭次(グルメ たんじ、CV:クラノスケ)が
発明が趣味のボラパ星出身の4歳の王子「セム・ンシュタイン(CV:二宮いかろす)」からもらった
ベルトでヒーローに変身し騒動を起こすというコメディ作品だが・・・。

青茄子のアイドルハッスルビスナ(1986年)
 前々作「魔法の妖精アンゴラ」前作「甘味のスタープディングラメル」から続く
「ぴさろ魔法少女シリーズ」の第4作。2体の草花の妖精「ナース」「スナア」から授かった
描いたものを「スナースビスナー」なる魔法で一定時間実際化させるステッキを用いて
阿久比ビスナ(CV:葉山まりえ)が様々な活躍を繰り広げるというもの。

宇宙貨物船セイメーホケン(1986年)
 零細企業にて宇宙船「セイメーホケン号」のパイロットを務めるオーガオ(CV:コアリズム住吉)と
その仲間たちが様々な騒動にあらがいながらも立ち向かう生き様を描いた作品であるのだが、
後にこの作品は近年、再ブレイクをしているかは言う間でもないようだ。

工具戦記ヴァラト(1989年)
 約1万年前の異世界での聖戦で消息を絶った「グラインダ」の後継者・ヴァラト(CV:徳丸徳丸)が
悪の神々に立ち向かうという、武装系戦闘アニメ作品となっているのはおろか、
元ネタと同様「密教」を題材としていると批判されたこともあったようだ。

フナフナだいびゅ(1997年)
 兄・ゴヤミ(CV:マノレス王子)の魔法により水を浴びるとフナの姿になってしまう少年
滑川ニゴ(CV:水力発電のヤシチ)の魔法を解くべく、フナナ族のプリンセス・ターナ(CV:黄身掛里)が
ニゴと共に活躍するという作品となっているという作品。しかしながら主人公が埼玉県滑川町
ゆるキャラ「ターナちゃん」の影武者とされている要件はフィクションです。

開発BOYチョコクキ(1998年)
 発明家の頂点「エイジ級」を目指しつつ発明に取り掛かる少年・チョコクキ(CV:二宮いかろす)が
日々奮闘するという発明系コメディ作品。ストーリー後半では記憶喪失のヒロインと共に
活躍するという一風変わった内容も描かれていたのは言う間でもなかった。

鮫川ジュネネーン(2002年)
 環境汚染を前に主人公・鹿角平友佳(かのつのだいら ユカ)/ジュネンファマーン(CV:葉山まりえ)率いる
女戦士5人組「ジュネネーン」のメンバーたちが真摯に問いかけるという内容の作品で、
後に20年後にも続編がオンエアされたこともあった。ちなみに聖地・福島県鮫川村での
この作品の知名度はかなり高いとされているのは過言でないようだ。
 (タイトル名の由来についてはこちら)

たほいや星雲のクロス×クロス王女(2005年)
 架空の空洞惑星を中心に双子の半人前のプリンセス、姉・ツユクサ(CV:レイニー)と妹・ケイトウ(CV:ファイニー)が活躍するという
冒険活劇的作品となっており、本作における(ゼニメ企画での)ほとんどの登場人物の配役に
tynyのメンバー4人をフル起用することで後に話題となったとされている。

えりんぎぶぎょう(2006年)
 200年前に井戸に落ちて命を落としたかつての大泥棒(CV:ササハタハル)が「えりんぎぶぎょう」として復活、
幾多の善行をこなしつつ活躍するという内容の歴史的作品となっている。
また、ゼニメーション執行人・T氏が「未来に伝えてほしい作品」の1作に数えているとか。

サクッブギョー(2013年)
 舞台は江戸時代中期ごろとされているが、巨大な怪物を相手に
佐久屋流の一人息子である九兵門(きゅうべもん、CV:山乃みどり)とその仲間たちが
父親の代わりに戦うというコンセプトの作品となっているのは言う間でもない。

NIGIRYGER(2015年)
 3年間の修行を重ねて無敵のパワーを手に入れたヒーロー・コウベ(CV:マノレス王子)が
一撃で悪を倒すという内容がさえわたるというヒーローギャグ作品となっている。
そのコウベ以外にも個性豊かなヒーローたちも話題となっていたのは言う間でもない。
 (主人公コウベのあの強さの秘密についてはこちら)

甲殻類変形ロボ シーフーダーズ(2018年)
 ゼニメーションでは初となる巨大ロボットアニメ枠の作品で、以降2021年、2024年にも
続編がオンエアされているシリーズの第1作目に該当される。内容は甲殻類系の巨大ロボが
正体不明の巨大な敵に迎え撃つというもので、それは子供のみならず大人のファンも魅了したのだとか。

れとかりぃ(2022年)
 ゼニメーション企画で参戦となったタイトルでは現時点で唯一オンエア中かつ、
初となる令和時代オンエア作品。そのキャラクターが個性的すぎるのは確か、
主人公れとかりぃ(CV:プロトン凍結機)らが織りなすショートアニメとなっているのだ。

  ・・・といったところで、第3期より参戦の全19タイトルを紹介したのですが、いかがでしょうか!!
また来週からは以前にもお伝えしたように「凌駕」シリーズが開幕となりますので、次回からも全力でご期待ください・・・!!





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最終更新日  2024年06月19日 18時00分18秒
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