風に恋して ～自由人への応援歌～

すべてが恐いくらいに進化していくのを嬉しく感じています。


予測していたわけでも期待や願望を持っているわけでもないのに、自己を明け渡して天の意思と共に歩く道は、どこまでも快適でさわやかな風や透明な光を感じるのです。
その理由を自分なりに解説してみると、すべては上手く進むと知っている内なる存在（この存在は宇宙創造主と一体であるらしい・・・）と一つになってきたことのように思われます。




世間を賑わしているあらゆる出来事の表面的な顔ではなく、その出来事を創造している本当の顔（意図）が感じられるから～＾＾
ネガティブに見えてしまう出来事も、宇宙視座から見れば、蘇生へのステップでしかないことが感じられ、嬉しいのです。



象の姿を形容する蟻の視線のように右だ左だ、四角だ丸だと騒ぎ惑うなかれ・・・・・
自己の立つ位置が変われば、部分ではなく全体を見下ろせて、すべては甦るためのプロセスが進行していることがわかるのではないでしょうか・・・・





とんでもなく生意気でおこがましいことを書いているかもしれないことをわたしの一部が感じています＾＾；
多少の戸惑いがありますが、感じるままに伝えたいのです。





あらゆる出来事は、必要があって起きている当たり前のこと（宇宙の慈愛）だと・・・・・
今、吹いている蘇生の風を心落ち着かせて、静かに感じてください。




あはは～、なぜこんなことを書いているのか？
誰が書いているのか？
内なる我としか言えません。




すべては順調です。
本当の「自己」を信じて、甦りの道を心楽しく歩んでいきましょう♪


大丈夫～♪
源への道は大きく開いていますし、あなたが帰還してくるのを諸手をあげて歓迎しています。




インラケチ（わたしはもうひとりのあなたです）