風に恋して ～自由人への応援歌～

１１月２４日から１２月１日までの東京出張中、宇宙エネルギーの放射を全身で受け続けていたようで、かなり不安定な体調でしたが、小豆島に帰ってきた翌早朝にとても面白い夢を見ました。




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『２００８年１２月２日早朝に見た夢』



雪景色の穏やかで懐かしい村を二か所訪れていく。
どちらの村も豊かな自然に恵まれていて、村人たちはお互いを尊敬し合っており、調和した心の交流が溢れている。
生き生きと輝いている自然の景観に、心も体も洗われていくよう～＾＾
新芽は、内部から光を放射している。



そこでは、うっとりするような演劇の練習が始まっていた。
舞台装置を製作している人たち、演技に集中している人たち・・・・
美しい物語と場が創出されていくのを、至福の心で見守っている。



和やかで笑顔溢れる環境、豊かさそのもの～
ここの住人として、このまま居たければ受け入れられることを知っているけれど、わたしはわたしの場に帰っていこうとしている。

果てしない宇宙に在るふたつの時空・・・・
どちらも完璧な時空ではあるけれど、感謝してその場から離れて来た道？を戻っていく。



うん？
バスや電車のターミナルってどこにあるの？
わたしは、どうやってこの時空に来たの？
テレポーテイション？


そんな思いで静かな山道を歩いていると、目に飛び込んできた不思議な小枝が・・・・
落ち葉の中で光っている・・・

５ｃｍくらいの長さ、直径は２ｍｍくらいの小さな枝にたくさんの新芽が膨らんでいる・・・・
一つ一つの新芽から光が放射されている・・・・
手の平にのせて見つめていると、巨樹の映像が見えてくる。
この枝を持ち帰り、大地に埋めてあげるとこの小さな枝がすくすくと育ち巨樹となり、そこはまるで天界のオアシスとなっていく映像が広がっていった。



大切にこの枝を持って、わたしは帰る・・・・
どこへ？
どうやって？

わたしの時空はどこにあるのだろう？



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目覚めてすぐに夢日記ノートを引きよせ記憶が消える前に書きとめました。
目覚めても、豊かな巨樹の映像が残っています＾＾



素敵な夢を見せていただいて高揚する心は、寒霞渓へ行って、巨石や自然に触れたくてたまりません。
至福の中を車で向かいました。
錦に染まる木々たち、幸せを放射して包み込んでくれる巨石たちにハート全開でありがとうございますの言葉を伝え続けました＾＾
あはは～、至福の中、胎に大きなエネルギーの塊が広がっていき、全身を包み込み周囲と場を共有していきます＾＾
身体がほんわかと温かい＾＾




夢で拾った小枝は、わたしの中に存在しています。
目に見える世界は、見えない意識が創造していきますから、きっと小枝はわたしと共に巨樹に成長してくれることでしょう＾＾
その場がどこなのか、まだその映像は見えてきませんが、いづれその場が見えてくる日があることを確かなこととして受けとっています。



巨樹の成長は、内なるわたしの成長に沿っていくのでしょうね＾＾
胎の中に小枝は安らぎ、根を張っていく様子が感じられます＾＾
小枝が成長し巨樹になるための栄養は「我は愛なり」「我は光なり」「我は神なり」「我は我であると同時に宇宙なり」という真理エネルギーを日常の中で実践していくことなんです＾＾
内なる自己を信じて、揺らぎのない意識を育てていくこと～♪
天地人としての自己を信じて、楽しくイノチを味わっていきますよぉ～(^^)/