風に恋して ～自由人への応援歌～

わたしが、初めてうさとの服を試着した時のことを強烈に覚えています。
全身に鳥肌が立ち、映像が見えました。


はるか古代の里村でしょうか。
豊かな森に囲まれていて大気がきらめいています。
豊かで自然と調和した村の光景が見えました。
そこで暮らしている老若男女の顔は、生き生きと喜びを表現して笑顔でした。
彼らが身につけている衣服は、自然のエネルギーを放射して、彼らの心身と一体になっています。


映像としてみていた時間は、おそらく一瞬のことでしょうが、自然と調和した衣服を着ていたから、自然から学んでいたから、古代の人たちの心は自然と共振し闘いのない平和な暮らしが続いていたんだと感じました。



「この衣服を作っている人に逢いたいんですが・・・・」
次の瞬間には、そう口走っていました。



そして、その年の１２月２４日、東京都内のお寺で開催されるクリスマス会にうさぶろう氏が参加されるので、どうぞ逢いに来てくださいとのご連絡をいただきました。
１２月２４日、指定されたお寺に伺うと、それこそ鳥肌とともに見た里村のビジョンと同じように老若男女すべての人がうさとの服を着ており、平和な縄文の村に迷い込んだような感覚になりました。
うさぶろう氏の屈託のない絵顔に触れ、路傍に立つお地蔵様みたいと思ったことを思い出します。



この経験から数年後、うさぶろう氏の言葉「僕は衣服を通じて、世界平和を目指しています。」に納得し、ご縁（島原普賢岳へのBEP埋設）によって依頼を受け２００９年の１１月から展示販売会を実施しています。



そして先日の３・１１に地球および天の意志として地球文化を本来の姿に戻すための気づきと再構築のための扉が開きました。
海に没したアトランティスの轍を踏むことを避け、恒久平和の地球文化を創建するために・・・

そのための自分の役割を見定め、さらに身を入れて精進していきたいと思います。



今年２月節分明けからスタートした「あ（阿波）～さ（讃岐）～い（伊予）～と（土佐）」巡業の第２段として「さ（讃岐）」の高松城跡・玉藻公園内・披雲閣～松の間でうさと展を開催します。

御縁あって同時代に生きている皆様、購入する・購入しないは自由ですから、是非自然大地のエネルギー・愛のエネルギーを織りなした「うさとの衣服」試着しにいらしてくださいませ。


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あいをよる～おもいをつむぐ～こころをむすぶ

【草木染め～うさとの服展示販売会　in　さぬき（高松）】のご案内



日時：４月２２日（金）～２４日（日）　午前１０時～午後５時

場所：高松市立玉藻公園（史跡高松城跡）内～披雲閣・松の間
　　　高松市玉藻町２－１
　　　電話　087-851-1521
　　　http://www.takamatsu.or.jp/convention/con_t10.htm



＊玉藻公園に入るには入園料として２００円必要になります。
展示販売会にて、５０００円以上の購入をしてくさった人には、入園料の２００円を価格から差し引かせていただきます。

玉藻公園HP－http://www.tamamokoen.com/


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＊地球はひとつ、世界平和を伝える書籍や日本建国の要でもある大麻製品、大地の調和・放射能低減などに有効なBEP、人の心身を調和に導くかぐや姫なども同時展示しております。
手にとって感じてみてくださいませ。


上記３日間、会場にいますので、どうぞお声をかけてくださいませ。
古くて新しい地球での生き方など話し合えれば嬉しいです。



つながりあうすべてのいのちに感謝＾＾