風に恋して ～自由人への応援歌～

わたしにとっては激動の５日間でした。
毎朝５時半に起きて、３人分の弁当（自分用、千草さん用、小豆島在住のボランティサポーターさん用の酵素玄米と野菜の手作り弁当）を作り、フェリー通勤？の毎日でした。
これまでの「うさと展」は、友人の家に泊めていただいて、ご飯も食べさせていただくという流れだったのです。



こんなに心が躍動した「うさと展」はなかったと思います＾＾
毎日、顔を出してくださる人たちとの会話が楽しくて～♪
やっぱり四国って素敵♪



南房総で被害に合われ、小さなお子さんを抱えた若いご夫妻が突然会場にいらっしゃいました。
放射能を気にしながらの子育ては避けたいとして南房総から新天地を求めて高松まで来られたようです。
水晶を溶かして、宇宙を作るアート、いくつか見せていただきました。
とっても素晴らしく、その場で１個購入させていただき、話が弾みます♪
安心して子育てや製作に励める場探しということで、もちろん、小豆島にも来ていただきたいことをお伝えしたり、わたしが愛用している「地球玉」をご覧になって、「僕、こんなのが作りたかったのです。　地球の内部に宇宙を観る作品♪」
まるで前世から、この時期が来たら逢いましょうと約束していたような感動でした♪



小豆島からも７名やってきてくださり、素敵な服との出会いがありましたし、土佐からわざわざ４時間、車を飛ばしてきてくださった友人や愛媛・道後温泉の土産屋さん、若き跡取りさんも～＾＾
徳島や岡山からも～＾＾



あはは～、「うさと展」会場でありながら、同時に懐かしい魂さんたちとの宇宙会議状態で、多くの人たちが車座に座り込んで語り合ったり～♪



会場の披雲閣では、京都の着物やさんが開催する展示販売会も開催中だったので、素敵な着物姿の女性達も覗きにきてくださり、うさとの服に感動して購入してくださったり～＾＾



一体どこから情報を得てこんなに新鮮な人たちが集まってくださるのか、不思議でした＾＾
そんな中で、「自然整体」の大先生が、タイでさとううさぶろうと出会い、うさとの服に惚れこまれたようで、指導員や生徒さんたちに「うさとの服はすばらしいから、みんな着たほうがいいよ」と言われているらしく、指導員や生徒さんたちもおおいに楽しんでいただきました♪
指導員の女性は、「今後、これを着て指導します♪」とも言ってくださいました＾＾
ありがたくて～＾＾




はじめての場所での「うさと展」ですから、お目にかかる人たちもほとんどが初対面の人たちだったのですが、とても初対面とは思えないエネルギーの渦が廻っていましたよ♪
「今度はいつ来るの？」との次回の開催を催促されたり～＾＾




あはは～、この会場は重要文化財でありながら、借りる料金が安くて早く抑えなければ予約が取れなさそうでしたので、先の予定は未定ながら９月９日（金）～１１日（日）に２回目の開催をする予約をしてしまいました。


今回は２０畳（実際は３０畳近いスペース）の「松の間」でしたが、９月は、これから仲間も誘い楽しいイベントにするべく、１００畳の「蘇鉄の間」を抑えてしまいました♪
これからの時代の流れ（自然と共生する暮らし）を提案できるようなイベントにしていきたいと心は空高く舞い上がっています＾＾



懐かしい未来の暮らし～衣食住を中心に子育てや共育、芸術なども～を視野に入れられたらいいなぁ～と＾＾
パーたあこですから、お約束はできませんが、そんなことを感じさせてくれた今回の「うさと展」でした♪



５月は伊予・松山に出向きます＾＾
ご縁ある魂の皆様、ぜひ遊びにきてくださいねぇ～♪
５月に入ってから、改めて会場などご案内させていただきます＾＾


今月、目の回るような忙しさと楽しさでしたが、５月はさらにそのエネルギーが上昇していきそうです＾＾
肉体を鍛えておかなくては～＾＾；（笑）





つながり合う　すべてのいのちに　感謝＾＾