テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
昨夜視聴の『八重の桜』第四回の感想を一言
あらすじは『八重の桜』公式HPから 1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。 一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが、逆に謹慎処分となる。容保は、井伊に処分の減免を働きかけるが不調に終わる。その日、夜空には巨大なほうき星が流れる。 え~~~~っとぉ~~~~ タイトルは妖霊星・・・やっぱり彗星の事でしたか ・・・・ってのは良いとして 要は世の中がこれから大いに乱れる予兆・・・っていうことなのかな? タイトルにしてはあまりにもストーリーと関係なかったもんで ちょっとびっくりしたわ 今回のストーリーも覚馬の禁足が解かれたり結婚したり んでもって安政の大獄が始まったりと ストーリーの大事なところで八重は不在 仕方がない事なのかも知れないけど 何というかこぅ・・・・八重の話で1年間持つのか? ・・・って少々不安なんですけどね これから面白くなってくれることを願うばかり 次回は「松陰の遺言」 あーーーもう処刑っすか もうちょっと見たかったな~イケメンすぎる松陰先生 つか、今回の大河・・・美男美女が揃い過ぎwww 目の保養にはなるけど・・・・・ ここまで揃いすぎると・・・リアリティが・・・・ねぇ? にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw お礼は10種(既出イラスト+新作1枚) ニコニコ動画入り口 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 28, 2013 01:51:10 PM
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