テーマ:大河ドラマ『八重の桜』(124)
カテゴリ:ドラマ感想
うぇ~~~疲れましたーーーー仕事で
そのせい(だと思いたい)でついつい昼ごはんの後に チョコレート食べ過ぎちゃった・・・・・ 美味しかったけど・・・太るなーーーと思ったらずずーーーんと落ち込んでしまう・・・ うん、夜は減らそう と決意も新たに(笑)八重の桜の感想を一言 あらすじは『八重の桜』公式HPから 薙刀の稽古にいそしむ八重(綾瀬はるか)と幼なじみの時尾(貫地谷しほり)。そこで、2人は二葉(市川実日子)から弟の大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったことを知らされる。時尾は動揺してしまい、稽古中に足を痛めてしまう。時尾はひそかに大蔵に思いを寄せていたのだった。その後、大蔵は八重に別れを告げ、都へ旅立っていった。 一方、京では倒幕を目指す攘夷派の不逞浪士を取り締まるため、剣が立つと評判の壬生(みぶ)浪士組を会津藩のお預かりとした。こうした動きに危機感を持った長州派の公家たちは、容保(綾野剛)たちを都から追い出すため孝明天皇(市川染五郎)の名をかたって偽の勅書を容保へ送る。しかし、その策謀を知った容保は、守護職への責任感をさらに強めていく。そんな容保に頼母(西田敏行)は「これ以上強硬策を採るべきではない」と懇願するが、容保はそれを拒否。頼母に蟄居を命じる。 えーーーーっとタイトルは「ままならぬ思い」 ままならぬ思いを抱いていた面々と言えば 八重の事が好きでありながら別の女性と結婚した大蔵 その大蔵の事が好きだった八重の幼馴染の時尾 んでもって 幕府の人間でありながら孝明天皇に見込まれちゃった容保 そんな板挟みの状態が危ないから守護職の辞任を諭す頼母 ・・・・あれ? 八重はやっぱり渦中にないわ~~~~っていうね ぁ仕方がない事なんだけどね まだまだ傍観者的な八重が主人公になるのはいつの事やら 歴史的には会津戦争まで待たなきゃならんよね プライベートでは・・・・次回に少しあるのかな? そうそういよいよ新撰組が登場しましたねー 近藤勇も随分とまぁ男前でw クローズアップされることが少ない斉藤一が目立っててちょっと嬉しいっすw 桂小五郎も登場しましたね~池田屋事件で 龍馬伝では大久保利通を演じられた及川光博さん 桂小五郎の若かりし頃の写真はもうちょっとソフトな印象だけど 面差しは似てる方なんじゃないかと個人的にはニマニマしてますw そういえばこの池田屋事件 直接会津には関係ないのかもだけど 有名な事件なんだからナレーションででも語れば良かったのに 気づかなかった方もいるのでは? 次回は「八月の動乱」 8月18日の政変ですねー 長州藩に近しい公卿七人が京都を追放される”七卿落ち” 会津藩を中心にした観点では さて・・・・・どう描かれますか それから・・・・・ 八重にもいよいよ春がやってきそうな予感? にほんブログ村のランキングに参加中です ポチっとして頂けると非常に嬉しいです♪ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() にほんブログ村ちなみに自作バナーだったりw ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 25, 2013 02:21:18 PM
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