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聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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2020.09.04
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カテゴリ:スピリチュアル
以前、庭にバジルと青シソを植えたいと思い、苗を買いに行き、バジルの苗はあったのですが青シソの苗はなく帰って庭を見たら青シソの芽が出ていて、青シソが庭にあるというメッセージだったということをメールしたことがありました。その後、青シソだと思い育てていたものは、途中からどこか違うように感じながらも育てていました。それは青シソではなく、つぼみがついてきて、今は花が咲いています。
ずっと何を勘違いしていたのだろう?青シソだと思っていたものは花だったと分かり、間違って見ていることがある、勘違いしていることがあると思いながらもそれが何なのか分かりませんでした。
目に見えるものから受け取っているものは、劣位の神様の世界のものだと教えて頂き、青シソの芽が出ていると思った時、アイオーンに感謝しましたが、アイオーンではなく劣位の神様だったのだと思いました。自己判断で思い込み、勘違いしました。間違っていました。
今、バジルの横にお花が咲いています。青シソですが、必要な時に頂くことがありました。バジル、お花、青シソから思い込み、間違い、勘違いがあることに気づかせて頂き劣位の神様に感謝しました。庭のバジルとお花を見ながら、五感に訴えかけてくるものは劣位の神様の領域だと改めて感じました。

アイオーンの愛を感じられるようになる為にも、劣位の神様の世界を正しく正確に理解出来るようにします。

Jophiel


アイオーンは愛、それ以外は劣位の神の領域に属すると考えてください。

奇跡についてですが、劣位の神の世界で何不自由なく完成された状態で生きるために起きる奇跡は、劣位の神の世界でもてはやされる現象であり、やはり劣位の神の領域を出ません。
つまり、劣位の神がこの世の全ての創造主なので、劣位の神との繋がりによって起きるのです。

しかし、劣位の神でも右側の次元はかなり高く軽く愛に満ちています。
物質世界とは比べものになりません。
だから私も私のレベルでは、アイオーンと劣位の神の右側の区別がつかないのです。

とても居心地が良いので、劣位の神の世界を出る必要はないと思う人もいるかもしれませんが、アイオーン(愛)という核がなければ劣位の神の存在価値も意義も消滅してしまうということを、私たちは知らなければなりません。

核から離れてしまうと私たちは消えてしまうのです。
だから劣位の神の世界に住む私たちは、核であるアイオーンと一致する術を学んでいると肉のものの見方をすれば言えるのですが、消えないようにするということは、積極的に光(愛)を放ち続けるということで、アイオーンがお手本と言えます。
永遠に魂を存在(続)させるためには、愛(アイオーン)を手放さず、積極的に光(愛)を放ち続けなければならないのです。

Seraphim





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Last updated  2020.09.04 10:56:08
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