聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

昨日の私のメールの書き方は中途半端でした。焦り、混乱し、何も見えなくなり、正しい判断ができない状態でした。

愛のある対応、愛のある行動は自分の事だけを見ていたら出来ない事でした。マイナスの言葉をプラスの言葉に変えます。自分の使う言葉に注意します。
教えてくださり、ありがとうございました。

最近の私は、同じことを繰り返し、過去を振り返り、立ち止まり、動けない、動かない状態でした。自分の状態が分かりませんでした。アイオーンと劣位の神の違いも、劣位の神の右側がスピリットの世界であることもわかっていませんでした。ブログに書かれたSeraphimさんの言葉も目を通すだけで心に入らなくなりました。

「鏡に映る自分の姿を見て、自分に愛がないと思うのであれば、愛のない自分ばかりをいつまでも見ていないで、今からすぐに周囲を愛し、光を放ってください。Seraphimさん」

私は、鏡に映る自分の姿を見て過去を振り返り、愛がない自分を見るナルシストでした。自ら行動しようと、光を放とうとしていませんでした。愛がないのは劣位の神の左側にある肉の世界、愛があるのは劣位の神の右側であり、次元が高く、愛に満ちてる世界だという事をきちんと理解します。

Zadkuel


このZadkuelの「次元が高く」についてですが、「物質世界と比べて」という前置きがつくので、そこをしっかりと押えておいてください。

Seraphim