聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

よく分からないと思うことがもう一つあります。
T京に行く前、戻った時自粛する為に食材等、準備をして行きました。戻ってから一週間程は買い物にも行かず家にいました。庭を眺めていると、つがいの鳥がいたり、鳩が来ていた時は驚きましたが、庭を見ながら微笑ましく感じました。先日、台所にいる時、流し台に赤ちゃんのヤモリが現れ、その様子が可愛くて笑ってしまいました。自粛をしていても楽しいと感じました。劣位の神様のおかげかなと思いながらも、喜んだり楽しいと感じるのは愛をもらう自分なのだろうか？と考えると自分がどちらを向いているのか分からなくなりました。そこに甘えや依存がなければ、劣位の神様からの恵みだと思い素直に受け取ればよかったのかと思いながらも迷いました。よく分からないと思いました。時計マークが消えたのも、迷い、分からないと立ち止まったからだと思いました。

今日、買い物に行った時、帰り道にお菓子のゴミが落ちていました。丁度ビニール袋を持っていたので、ゴミを拾い家に帰りました。気になったこと、目の前のことを1つ1つしていきます。

Jophiel


私たちが放っている光は「明るく温かく軽やかで心地よく、美しくて優しい光＝アイオーン（愛）」です。
この光は周囲を幸せにすると同時に、自らも幸せにします。
なぜなら、「情は人の為ならず」の言葉通り、全ては自分に返ってくるからです。
返ってきて得た幸福感があれば、それをまた自らの光の原動力にできます。
そうやって光の循環を良くし、増幅させながらどんどん光の輪を広げていってください。

Seraphim