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カテゴリ:スピリチュアル
商店街を通りかかると、左側の歩道に置かれたストレッチャーの上で心臓マッサージを受けている中学生か高校生くらいの男子がいます。
何があったのかと右に目をやると、車が衝突して路肩に乗り上げ、前がぺちゃんこに潰れていました。 「ああ、可哀想に。助かるといいんだけど」と祈る思いでいると、「蘇生した!」と誰かが叫び、ホッと胸をなでおろす夢でした。 次に見た夢が、目つきの悪い輩が突然人を襲い、乱暴を始めます。 いわゆる悪が暴走を始めたので善人は相手をせず、バスに乗ってその場を去り、建物に避難しました。 「悪が入れないようにしたほうがいい」と言いながら、皆に部屋が割り当てられます。 部屋数は沢山あるわけではないので、1部屋を2人で使うことになりました。 〈メッセージ〉 どちらも事故や災難に気をつけるようにというメッセージです。 夢の中で自分が傍観者であれば、現実に事故や災難を見かけても自分に直接降りかかることはありませんが、身近なところで起きるという暗示なので注意が必要です。 また、2つ目の夢の場合は、世の中の不穏な動きに気をつけなけれなりません。 不穏な動きにいち早く気づき回避できるか、または、自分の波長がマイナスのものと同調しなければ災難は免れますが、それができなければ巻き込まれることになります。 不穏な動きとは、マイナスの念や波長、地獄のただならぬ妖気によって引き起こされる事故や事件、それらを含む災難といったところでしょうか。 巻き込まれないようにするためにも、罪の償いは必要です。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.20 14:00:52
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