テーマ:癒しのある生活(728)
カテゴリ:何でも実験室
結論から言うと、朝、変な疲れが残っていない。
生薬って凄いなと思う瞬間である。 昨晩も、30mlくらいをお湯割りにして飲んで寝た。 元々、寝付きはいい方なのがだ、布団に入った瞬間に落ちる。 目を開けていられない。 アルコールで開いた血管に、生薬の成分がわーっと回るのだろう。 市販の栄養ドリンクと同じ理屈だ。 身体が温かい、脳に血が行くのが、よく分かる。 この時期、朝まで身体が温かいと言うのは、非常にありがたい。 冷え症ではないのだが、寒さに弱くなっているのは確かで、去年あたりから、朝、なかなか布団から出られなくなってて、それが、パッと出られる。 20代くらいの時は、どんなに寒くても、こうだったよなぁと思い出す。 歳と共に、血が栄養を運べなくなってきていると言うのは、本当に、その通りだと思った。 力が違うのだ。 どんなに休んでも疲れが残る。 倦怠感、イライラ、ホルモンバランスの崩れから来る、自律神経の乱れ。 そんなものを何とかするのは、やっぱり漢方だなぁと。 1日目は、ちょっと過激な反応だったが、2日目は慣れたのか、なかなかマイルドな反応を示した私の身体。 慣れれば、もっとじんわりと効いてくるだろう。 やはり、自力で薬用酒を作って飲むと言うのは、ひと味違うなぁと。 いくらでも微調整できるし、どうとでもなる。 何より、入ってる物を全て把握しているし、時間はかかるが安価で作成可能。 うん、次の薬用酒が蔵出しするまでの間、飲み続けたいと思います。 ご予約は、あんよの癒し「よじべえ」から! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月19日 10時52分26秒
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