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カテゴリ:ソフトウェア開発
なんと、珍しい事に今日はまだ明るいうちに帰宅することができた。 帰宅途中、電車から夕日が見えて、メチャメチャ嬉しかった。
トラブルの内容が比較的軽かったので、なんとかケリがついた。 これで、明日はリフォームができる!。
さて、司法書士の先生から、登記識別情報通知、登記完了証、登記簿謄本などが送られてきた。 ワタクシ、この登記識別情報通知なるものが、何者なのか全くわからない。
で、早々ググッてみた。
要するに今までの権利証が登記識別情報通知にとってかわっていくようだ。 不動産登記法が平成16年に改正され、オンラインでの登記申請に対応できるように権利証から登記識別情報通知に移行されている。
今までは、「権利証を持っている人」が、その不動産の権利を有する人だったのだが、今後は「登記識別情報通知に書かれている、12桁の英数字を知っている人」が、その物件の所有者の証となるようだ。 なので、この番号、非常に重要である。
厳重に保管し他人に見られぬよう、管理する必要がある。 で、実際の登記識別情報通知の番号は見られないように、特殊な目隠しシールが張られてある。 必要になるまで、張っておけということだ。
が、シールが張ってあると、どうしても剥がしたくなる衝動にかられるのは、ワタクシだけであろうか・・・。
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