海山田高原鉄道へようこそ！改め海山田高原高速鉄道へようこそ！！

こんにちは　海山鉄です。

やっと歩きやすくなって来ました・・・
が！
早く歩こうと焦ったばかりか、足を挫き掛けました。
また痛みが・・・
2～3日安静にしてます。


そんなこんなで、ちょこちょこ弄ってました。
そんな中、Cascoさんの車両ケースのインデックスの加工の仕方
がなんとか解ったので作り直したりしてたりもしてました。


前回のμスカイの車両間隔。
そうです。
GM車両の？まあ、マイクロエースの一部もそうなる物がありますが、
KATOカプラーに交換した際、車両間隔が
他の車両に比べ開き過ぎる事があるんですよね。

全部が全部こういう理由では有りませんが、約7～8mm程有りますね。
因みに、我が機関庫のGM製品で名鉄車両の1000/1200系、1700系は
他の車両と比べて見て、変わりが殆どありませんでした。
因みに・・・

T車同士だと約5mm程度。
車体からはカプラーの連結部だけ出っ張ってますね。


M車だけで見てみると、T車では隠れているジャンパ栓台座が車体から出っ張ってます。

まあ、動力台車に付いているカプラーポケットの長さが其々バラバラで、
それをアーノルド（アーノルト？）カプラーの足の長さで調整しているんですよね。

でも、KATOカプラーの長さは不変。

ぢゃあ、足の長さの違う物で連結出来るカプラーを探せば良いんだ！

で。
手元にあったのが『車間短縮カプラー』を使って見ました。
同じKATOだからいけるでしょう。

黒成型の物が当機関庫、仕入先に欠品していたので、グレーで遣って見ました。
連結間隔は5ｍｍに収まりました。
ジャンパ栓は付かないので一寸リアルさに欠けますが、
意識して見ないと解らないのでまあ、良しとしましょう。
完全版では無いので、以後改良していきましょう。

自連タイプはコレで何とかなりそうですが、密連タイプは今頭に浮かんでいる事があるので
それを試したいと思います。
レビューは次回。


その他、この前たまたま大須のGMさんに行って聞いてみたら、入ってました。

名鉄6500系　1～3次車（通称　鉄仮面）用　ライトケース　

少量入荷のようで、店頭には出てませんでした。
聞いて良かった。
1個￥900+TAXです。


ヘッドライト点灯。
一応電球色っぽいですね。

テールライト点灯。
意外と低電圧から明るいです。


コレで後、室内灯を付ければ完璧なんですが、品薄な為後回し。
TORMを20本オーダーしましたので、到着次第検討します。

はじめに行った車両が・・・

干渉すると思い、乗務員扉のクリアパーツをカットしてしまいました。
探したけど見つからないので、またGM行った際に有れば仕入れて置きましょう。

トホホ。

余談・・・
TOMIXやGM系の車両は車番が選べるようにインレタ（インスタント・レタリング）を貼ります。
その際、バニッシャー（バーニッシャー？）と言う物で擦るんですが、画材屋の世界堂で聞いてみたら
通じませんでした。
どうも画材屋さんではトランサーというらしい・・・


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ではでは。