海山田高原鉄道へようこそ！改め海山田高原高速鉄道へようこそ！！

こんにちは　海山鉄です。

今日はトップ画像でもお分かりになるようにアレが落成いたしました

画像のみ撮り貯めて、ブログにアップロードして置き
お昼に編集をしてブログアップです。

それでは
今日も明日も元気に頑張りまっショイ！！


一先ずエアブラシの工程は済みましたので、この後OH（オーバーホール）
後はノズルの調整ですね。

その2から結構やる事は多かったのですがあまり撮影できず、没頭。
良くあることですね～


黄色で塗装して、その後明るいアルミ色？ステンレス色を塗りました。


濃いグロスのステン色を塗る為、マスキング。
濃い色のステン色を再現する為、明るいステン色に少量のブラックを
エアブラシのカップに直接加えます。

エアブラシを数回でもやってきて解った肝は、ズバリ『塗料の粘度』
一説によると牛乳の様な粘度だと言う事です。
ノズルの調整も重要な様ですが、対象物の距離をとれば対応出来る様です。


仮組立が出来てきたので富惑星のトリオが見にやって来ました


アガリ君：なかなかおいしそうなレモン色ですね～
ニッサン君：電車版のトラックですね！
18D君：ちょっと違いますけど？積荷はレールだけなんですけどね。

18D君：でも鉄さんクオリティ、イマイチですよ（毒）

鉄：はい、すいません。




でも、メタルパーツが多用されるとヘタな拙者の腕でも見栄えが違います

この後エッチングのパーツ等を取り付けて・・・

一応落成！







ココで以前作ったGMのモーターカーも登場




この後、走行試験に入ります。

組み立てはコレにて終了です。

総評：
ハッキリ言って18D君の謂う通りです。
鉄の個人的な完成度、満足度は50％ぐらいの出来です（涙）
基本板キット、金属との複合キット、ABS樹脂の扱い等々・・・
慣れていない所為もあって、非常に組立辛い。
エアブラシに関してはだいぶ慣れたお陰もあって難なくこなせましたが。

ワールドさんのパーツ構成だと、ヘタに組立してから塗装等行うと
却ってやり辛い事この上ないです。

と言う事で・・・
リベンジしたいと思います
次回、200番台の導入を予定します！

今回はココまで
毎度お付き合い有り難う御座います。

ではでは