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カテゴリ:キリスト教を作った人達が伝えたくないこと
お約束ごとがある。
それは、地上では やる気を失くすような言葉を言うな!と邪魔に思われ、 あの世に行く前に要領を得ておけば、 手を焼かせなくても済むものである。 ~ 思ってしまったことを、思わないようにすること ~ これは、どの法曹界の本にも書いてあり、 スピリチュアルの本にも書かれることがあり、 ニューエイジの本には書かれていない方が少ない。 もし、書かれていない場合は、その本を、 強くなりたい気持ちを忘れたくない為の本だと思っていい。 2016.6.21.13:50 お約束があった為の応用編がある。 それを、地上では詐欺行為と言い、 時間の無駄とも云う。 それは、思わせてしまうこと。 相手に何かを思わせようとする企ては、 スピリチュアルの心理テストでは、 そういうことを学ばせたかったんですね、 と了解してくれるのだが、 思わないように促すことを解りながらも 思わせ続けることは、執着のカルマになる。 それが、赤ちゃんから人になってゆく過程であり、 思うことが可能になるから計画を立てることが出来る、 自分を死なせない為に用意された教育のようなものである。 2016.6.21.14:55 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月05日 15時58分40秒
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