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カテゴリ:メモ/その他
スケートと一口に言っても、フィギュアとスピードはまったく別物だ。
目的が違うから、スケート靴の刃の形状がそもそも違う。以前テレビ で見たが、浅田真央氏がスピードスケートのシューズを履いて氷の上 に立ったら、自由に操れず、無様なスケーティングをしていたのを覚 えている。 ところが、逆バージョンを披露するというのが小平奈緒選手だ。アイス ショー「スターズ・オン・アイス」で、4月6日の横浜公演に出演する というのだ。これは異例中の異例。事務局は「“氷上の詩人”と称される 小平奈緒選手の『凱旋報告』にどうぞご期待ください!」と言っている そうだ。想像できないが、無様じゃなきゃいいけど…。 今日は、静岡市清水区へセミナーに出かけたが、冷たい雨の一日だった。 開花したばかりのサクラの花は、開ききっていないから散らないのだが、 二男の受験は見事に散った。合格した私立大学の入学手続きはしなかっ たため、後期日程の合格発表を待って自動的に浪人生確定である。でも、 決して無様ではなく、やり切った結果だから、次につながるはずだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月20日 20時07分25秒
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