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カテゴリ:メモ/その他
NHKニュースを見ていたら、やっぱり中国は信用できないと思った。
1つは、マラソン大会での出来事で、コースをショートカットしたり、 なんと自転車に乗って大会に参加する人など、呆れてモノが言えなく なった。 中国では、健康志向の高まりからマラソン参加がブームになっている という。さらに、大学受験でマラソンの順位が評価されて、加点され る仕組みがあるようで、ブームに拍車をかけていると言っていた。 さらに、その後のニュースでは、中国企業が運営する宿泊予約サイト で、年末年始の予約が、「予約が確定しました」と表示され、前金で 支払ったにもかかわらず、実は予約できていない例を紹介していた。 これについては、日本人が被害に遭っているケースが多く見つかって いるらしく、まだ被害に気づいていない人もいるようだ。ネット予約 したホテルなどに直接確認するなど、注意を呼び掛けていた。 中国は世界第2位の経済大国ではあるが、国土も広く、人口も多いから、 いろいろな人がいるだろうことは想像できる。マラソン大会は中国国内 のことだからいいとしても、宿泊予約は日本人にも被害を出している。 やはり、都合のいい情報だけを国民に伝え、都合の悪い情報を遮断する 国の体制の弊害なのではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年12月08日 21時45分59秒
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