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とことん伊達政宗公研究会~戦国リボーン☽プロジェクト

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2010年12月14日
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カテゴリ:江姫
 「竜馬伝」が終わったと思ったら、ちまたの本屋さんは、もう次の江姫関連の本が大量に並んでますね。

 歴史好きtokotonのお勧めと致しましては、大河ドラマが始まる前に、ぜひ、どれか一冊読んでいただき、登場人物達の相関図を頭にたたきこんでいただきたいわけです。

 人物相関図が理解できていると、ドラマの中の何気ない一言が、なぜ発せられたかとか、その一言が、その後の展開にどう関係してくるのかとか、パズルがパタパタとはめ込まれるみたいにわかってきたりするんです。このシーンでの、この俳優の表情は、どういう意味よ!?みたいな、すんごくディープな見方も出来てしまうわけで。いろんな意味で、楽しめると思いますよ。
 「ぜひ、読んでみて。きっと、わかるから。」おとめ座

 五郎八姫大好きさんには、たまらんドラマになるかもね。
 江姫は、五郎八姫と同じ時代に生きていた人ですから。
 ざっくり説明すると、
 江姫はね、徳川家康の息子で二代将軍秀忠の正室になった人です。江姫にとっては、三度目の結婚でした。
 秀忠は、五郎八姫の夫、松平忠輝の異母兄。家康の死後、忠輝を改易、流罪とした本人。
 その結果、五郎八姫は離縁となり、実家に帰されてしまうわけ。
 つまり、五郎八姫と江姫は、夫同士が兄弟の義理の姉妹だったのね。
 きっと、2人はどこかで顔を合わせることもあったでしょうね。

 それから、ドラマには、キリシタンだった細川ガラシャ(たま)も登場する模様。
 五郎八姫にもつながる時代背景がわかる内容となるでしょう。

ご期待くださいませね。スマイル手書きハート







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最終更新日  2010年12月14日 09時57分21秒
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