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2008年03月14日
テーマ：インターネットビジネス(65)
カテゴリ：自己啓発・おすすめ本・セミナー
普通の人が本を書いて儲かる秘術 というちょっと怪しげな
本を読みました。 本屋の店長が書いているので、売れてしまう本や 本屋の実態についてよく分かりました。 この本を読んで気になった・ええんかい！！と思った箇所は p-80 文章力 スタイルを借りる →ベストセラーや好きな作家の文章スタイルをまねる。 主語・述語・目的語を入れ替えてみる。 p-98 題名と帯 →２文節か３文節にする。 好きな本・売れている本のタイトルを単語に分けて 色々組み合わせてみて遊ぼう。 p-101 本の使えそうな部分をノートにまとめ数ヵ月そのままにする →気になる部分をノートに書いて、時々ノートを見ながら数ヶ月置いておくと 自分なりの情報となる 124 口コミは女性 →男性はあまりしゃべりません。女性をターゲットにしましょう。 125 カケリツ78% →本屋のかけりつは通常７８％らしい。（本屋の利益が２２％） それを変えてみるという交渉方法もある。 208 本の売り込み →メルマガで予約を取る→自費出版（売るようとマスコミ用２００部） →自費出版で売れて本の読者感想文をマスコミに送る。 →書店組合に加盟している本屋さんにも送る →友人・知人にお願いして楽天などのレビューにコメントを書いてもらう。 本を書くだけでなく、売るときにもたくさん労力を使う必要があると 思った。  コンテンツビジネスで稼ぐ方法効率の上げ方 御影クラッセ
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最終更新日
2008年03月14日 23時53分22秒
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ちょこちゃん@