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2010年02月21日
カテゴリ：神戸子供の遊び場所
関西の穴場スキー場のひとつ。
知る人ぞ知る、兵庫県にある若杉高原大屋スキー場へ 行ってきました。 （わかすこうげん おおやスキー場）  神戸方面からは、中国自動車道→舞鶴若狭自動車道 春日ｉｃ → 北近畿豊岡自動車道 和田山で スキー場の最寄りまで行けます。  神戸・大阪方面からはこちらのアクセス方法の方が早くて渋滞も無く行けることが分かりました。 大屋スキー場アクセス 高速道路 和田山ＩＣは、姫路・明石方面からだと 播但道自動車道で和田山につながっています。 ここからは一般道ですが、ハチ北スキー場などメジャーなスキー場へ 行く車が多く 途中で、大屋スキー場へ行く車は全く見えなくなりました。 （朝８時台） でも、９時前にスキー場へ着くと 駐車場はかなり埋まっていました。 みんな早起きですね。 駐車場のすぐ目の前にゲレンデがあるので 子連れで なれないスキー靴で歩いても それほど時間がかからずに スキー板をはける場所まで いけます。 そこから、とてもゆるい下り坂になっていて 小さな子供の練習には もってこいの場所でした。 降りたところでは、楽ちんベルトという ベルトコンベアのエスカレータがあり（子供１０００円、大人はリフト券があれば無料） 初めての子供でも、大人が後ろについて フォローしながら乗れるので 怖がらずに 坂の上まで登っていけます。 （めっちゃゆっくりですし） そこから、またゆっくり下っての繰り返しで 初めて滑った ５歳の娘も 上手に滑れるようになりました。 （とはいっても、曲がったり、とまったりできません  本当にまっすぐ滑るだけです） 少し慣れた小学生には、 リフトが３箇所あり、ゆるい傾斜のコースや結構きつめの傾斜や こぶこぶエリア、林道など各種コースが あるので あきずに楽しめますね。 上級者には、雪のジャンプ台や ボードで板に乗る練習台があり 冬季オリンピックを 目の前で見ているような感じに ちょっとなれました。 テクニックがすごい人ってたくさんいるんですね。 昼になっても、ゲレンデが混み合って 滑りにくいということもなく リフトも少し待てば 乗れるので ストレスなく 楽しめました。  スキー宿泊 兵庫県格安ホテルお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2014年02月15日 23時50分39秒
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ちょこちゃん@