テーマ:紅白歌合戦(199)
カテゴリ:芸能情報・テレビ番組・映画ネタ・芸能人
米津玄師が紅白に出たことが、twitterやyoutubeでも話題になっていますね。
徳島県出身ということで、日本最大級の美術館 大塚国際美術館で歌っていましたが システィーナ礼拝堂で5000本のロウソクに囲まれて歌う姿は、とても印象的でした。 海が渦を巻くことで有名な鳴門のうず潮が見える場所の近くにある大塚国際美術館ですが徳島新聞?では出待ちにファン100人が駆け付けたとのこと。 大塚国際美術館から歩いて3分の場所にある鳴門海月別亭 シーサイドホテル鯛丸海月に泊まっていた人によると 周辺の道路は車でいっぱいになって、すごいことになっていたとか。 大塚国際美術館がファンの聖地と言われていますね。 米津玄師 紅白 裏話5000本のロウソクを準備していたのは、大阪にあるカメヤマローソクというシェア日本一のロウソク会社だったようで、公式twitterで紅白放映前の裏話を公開していました。 カメヤマロウソクの設営していた社員の方にも米津さんが来ることは秘密になっていたそうで、米津さんが出てくるまで知らなかったようです。 ゆく年くる年だと思っていたら、いきなり米津さんが出てきて歌いだしたら驚きますよね。 ダンサー(菅原小春)も踊りだして、驚きの連続だったかも。
紅白で使われたロウソク紅白の放映で使われたロウソクやロウソクの備品も問い合わせが多かったようで、公開されていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月07日 22時51分14秒
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