|
テーマ:タイガース党(8383)
カテゴリ:栄光への軌跡 12
鳥谷、気吐く猛打賞 「しっかりやらなければ」 先制打も勝利に結びつかなかった。鳥谷は一回無死一、二塁で右翼線2点二塁打。その後も安打を重ね16日の巨人戦(東京D)以来の猛打賞をマークした。試合前には城島の引退を知ったが「試合が始まったら打席でそういうことは考えないので」と集中した。金本に続いて中心選手が去ることに「しっかりやらなければ、という思いはあります」と気を引き締めた。
幸先よく先制するも 追加点の好機をことごとく潰し 終わって見れば 負けていました
シーズンを象徴する試合
そんなに 読売・阿部慎之助に 三冠王を獲らせたくないのか...
野球を辞めるとき
城島健司が引退を表明した
『野球がやりたい』『試合に出たい』 その一心で 日本球界復帰 虎戦士に
ただ期待に沿う活躍を見せたのは1年目だけ 試合中に痛めた膝の影響から
右肘痛、腰のヘルニアを併発し 非難の標的に
年俸4億円の4年契約 4億貰える選手じゃない まさにその通り 高額年俸、複数年契約選手の宿命
ただ 2010年オフ 次年の開幕に拘ることなく 治療に専念する環境を与えてやれたら 3年目、4年目は 想像でしかないが 年俸に似合う活躍があったかもしれない
小宮山、岡崎 その他大勢、今成も含め 城島を越えるなんて 突拍子もないことは言わないが 城島のいなかったこの2年間で 正捕手と言っていいほどの キャッチャーは育っていない これが現状
また この現実を 誰も気づかない ふりをしてないか 球団もスタッフもファンも...
ビックネームを金で買い漁ったことより 選手を使いこなせなかったことより それが 最も反省すべき点である そこを履き違えてはいけない
城島 健司 桜井 広大 狩野 恵輔
マツダスタジアム ビジターパフォーマンス
目の前を駆け抜けていった 3本の 『炎のアーチ』を 一生 忘れることはないだろう
徳虎も 大好きな野球を嫌いにならないために
金本知憲 名場面 10 代打ホームラン (10.04.28) 移籍後初の代打ホームランは くしくも城島との初のアベックホームランとなった
金本知憲の記録 代打ホームラン 広島 ?本 阪神 5本 通算 XX本 (2012.09.28現在)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[栄光への軌跡 12] カテゴリの最新記事
|