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テーマ:タイガース党(8279)
カテゴリ:エンジョイストーブリーグ 16-17
2月1日のキャンプインまで 1ヶ月を切りました しかし 退屈な日々が続いております(仕事は忙しいですが...) 関西とは違い 高知ではトラ系のテレビ番組は皆無です スポーツ紙を見ても 駅伝や 高校生のサッカーやラグビーばかり やっとの思いで探し出した「トラ記事」も テレビ出演の後追い記事や ルーキーの地元での始動ばかり はっきり言って 情報に乏しい限りです ってことで 何もない情報の中で ただ単に選手それぞれに対する徳虎なりの期待と思いを キャンプインまでの間 何人書けるかは不明ですが (毎日 欠かさず書くと 昨年ヤキモキした28人になります) 例によって勝手気ままに書いていこうと思います 説得力がなくても 気持ちが伝わればと思っています もちろん ご意見期待しています 反論上等 お待ちしています だって 2月になって キャンプでの選手の動きが見えて来ると はたまた オープン戦での現実(結果)が出始めると 笑い話にしかならない初夢 になってしまうかもしれませんから 笑
もう一度 夢乗せてはばたけよ!!
1. 鳥谷敬の復活
記念すべき? 1回目は 元キャプテン鳥谷です
言うまでもありません 昨年は ファンも本人も 思い出したくもない 散々なシーズンでした
ショート 鳥谷 打順は問いません 3/31の開幕戦 マツダスタジアムのスコアボードに この名前が あるか? ないか?
若手優先主義 改めていうのが不思議なほど 当たり前の方針です でも 単に 若手がとか ベテランがとかじゃなく チームにとって大きな意味を持っていると思います
衰えなのか? 不調なのか? そんなことは誰にもわかりません ただ ひとつ言えるのは ベテランに 全盛期の成績を追い求めるのはタブーです しかし プロ野球選手である以上 常にキャリアハイを目指す そんなことは当たり前なのです
キャプテン職を辞退した あくまでショートで勝負する 視力矯正を行っている グラブの型はそのままでブルー基調に
このオフ 鳥谷の主な記事はたったのこれだけです パフォーマンスや話題提供じゃない 鳥谷の本気度 を 感じてしまうのは 単なる贔屓でしょうか?
おいおい 昨年 やっと芽生えてきた 若手の躍進はどうする?
そんな声が聞こえてきそうですが それは 次回のお楽しみ!! ってことで 笑
やっぱり君がヒーローだ 鳥谷敬
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